フィリピン大統領訪日

「国際情勢はモロにリアル」

フィリピンの大統領が25日夕訪日し、
安倍‐ドゥテルテ首脳会談を行い、
南シナ海の情勢について、
「仲裁判断が出されたので,それに基づいて話をすることしかできない,国連海洋法条約を含む法の支配の原則に従っていずれかの時点で話をする,日本とフィリピンは同じような状況にある,フィリピンはいつも日本と同じ立場に立っているので安心してほしい,海洋問題においては,航行の自由の確保が必要である」
との大統領談話。
これに対し安倍首相は、
「日本の立場に常に寄り添うことを明言いただいたことを感謝する,日本国民はドゥテルテ大統領の友情を感じることができた」
と感謝とのこと。
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でも、この大統領、
先日の北京訪問の際、莫大な経済援助を引き出し、
「大人数の経済使節団を連れて訪中しているドゥテルテ大統領は20日、北京で経済関係者の会合に出席し、『米国との決別を宣言する。軍事において。社会面では違うかもしれないが、経済においても。米国は敗北した』と述べた。

「『皆さんの思想的な流れに自分を同調させた。ロシアも訪れプーチン(大統領)とも会談するかもしれない。そこで我々3カ国対世界、中国とフィリピンとロシア対世界なのだと告げるかもしれない。それしか方法はない』とドゥテルテ氏はフィリピンと中国の経済界関係者を前に表明した。」
ってことだったんじゃないの。
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(出典:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50048)

まぁ、商談だったら、
いろんなところと取引がある場合、
得意先Aに行って得意先Bの悪口を言い、
Bに行った時はAの悪口を言うのは営業の常。
で、何とかバランスを取りながら自社の最大利益を目指すわけですが、
この大統領、なかなかの商売人。
この結果、南シナ海問題は、まさに棚上げ。

一方、尖閣に関しては、
「クリントン氏は尖閣を巡る従来の日中の対応は『お互いに何もせず、あまり関心を払わず、そのままにしておこう』という方針だったと説明。しかし『(石原元)東京都知事が個人所有だった尖閣諸島を買おうとし、中国を直接的に挑発した』とした。」
と、Wikiが暴露していたそうです。
北方領土でも北朝鮮でも、
大国の狭間でぬか喜びしているのは極東の小国のみ
といえそうな茶番劇ですね。

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