67才女性からの電話相談

「介護型マンションの憂鬱」

昨日は、兵庫県のSさんからの電話相談をお受けしました。
「話せば長いのですが・・・」ということで始まったのですが、
なるほど長い長い序章の後に、
「ここよりも大阪の街に住みたいが可能だろうか。
炊事・洗濯・掃除などもできなくなってしまったけど姉妹が面倒みてくれると思う。
異性・同性の友人もなく、一人ではさびしいのだが・・・」
ということ。
何でも、母親と4人姉妹なのですが、
実家は不動産物件をもつ同族会社。
長女は家を出て第三者の夫の会社に、
四女も家を出て千葉で結婚。
次女と自分が母の会社を手伝っていたが、
自分は60才でやめて一人暮らし。
会社は次女が継ぎ、今はその娘の夫が社長という関係。
要するに、この方は干されたような立場。

(出典:http://socialsta.com/tag/%E5%9B%9B%E4%BA%BA%E5%A7%89%E5%A6%B9)

大阪に居住物件はあるのか訊くと、
「母の一戸建てがあるので」とのこと。
また、炊事・洗濯・掃除などの家政婦を雇うことは可能かと訊くと、
「姉たちがやってくれると思う」とのこと。
でも、YES/NOの結果は、すべてNO。
で、ご本人は、
「このマンションで80代の老人たちと話していても退屈。
もう一度活気のある生活がしたい。
出来れば商売のような」
というのですからなかなか厳しい。
退職金もあったのでしょうが、すべてだまし取られたよう。
その後、空海にいれ込んだり、キリスト教に入ってみたりしたけど、
精神的にうまくいかないというわけです。

(出典:https://www.sakouju.jp/chiebukuro/care/kennkougatayuuryouroujinnhomu/)

ここまで、約45分、
既に時間オーバーだったのですが、
「社会的きずなを取り戻すことが第一で、
そのためにはツールとしてパソコンが必要」
とお話しました。なにしろ、
情報源はTVと新聞だけとのことでしたので、
これではますます孤立するばかりと思ったからです。
それにこのマンションにもデスクトップがあり、常に空いているとの話。
パソコン教室にでも通えば、
2・3ヶ月でインターネット位は可能になるはずです。

(出典:http://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_2791.html)

それにしても、年金といくばくかの預貯金はあれど、
人が生きていくにはレゾンデートルが必要なのですね。
この方は、会社or相続から手を引くことで、
飼い殺しの人生となってしまったのであり、
宗教などではその穴埋めが叶わなかったケースと思われます。
ご本人はこの現実に気付かず、
「霊的な原因」をしきりに強調するのですが、YES/NOでは生霊も死霊もなし。
早く現実に目覚めないと
平均余命までの20数年を生きられないですよね。

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