BSEの猫が治ってきた

「良かったよかった」

先月の末に、目が見えなくなり、
元気・食欲も落ちてきた猫についてお話しましたが、
先週金曜日にもう一度電話相談を行いました。
で、飼い主さんによると一回目のパワーで大分元気になり、
食欲も回復し健康になってきた、
ただ、眼はまだ見えていないとのこと。

今回は、事前に血液検査の結果もFAXで送ってもらい、
みると最初に疑った糖尿病の血糖値、
また、イエローファットの結果としての血中尿素窒素とも異常なく、
やはり視覚中枢または視神経の経路の異常が見えない原因だと確信できました。
エネルギー的に全身をみると、
両眼のこめかみの辺りと眼の周りに違和感が強く、
また、脊髄全体にも違和感がある状態。
結局、BSEの異常プリオンは、眼球後方の視神経の初まりの部分や、
脳からの伝導路である脊髄などに存在していることが疑われます。
で、YES/NOで視覚中枢か視神経のどちらが冒されているかをみると、
圧倒的に視神経という結果が。
他には自律症状や体性神経の症状は出ていないので、
まぁ、何とかなりそう。

(出典:http://ishikokkashiken.com/wp-content/uploads/2013/09/Reflex.gif)

そこで、
(1)先ず異常プリオンの原因たる異常ゲノムの配列を破壊するとともに、
ウィルス説もあるので、原因ウィルスのイオンチャンネルをストップ。
(2)次に、視神経の周囲と、眼球・視覚中枢にパワー。
あとは、全体的アプローチを行い、
今後の食生活の注意事項をお話して終了しました。
これで2・3カ月から半年位みていただきますが、
視力が回復するか否かをみると、
ベストではないが、ベターという結果に。
完全ではないがやや回復するようだとお話することが出来ました。
ただ、安倍ウソつき政権、
今後国内におけるBSE検査の打ち切りを画策
している所から、法案が施工されたら人もペットも要注意、
ということになりそうです。

(出典:http://cogoc.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/meigen-kakuge-3.html)

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