iPS細胞のこと

「期待し過ぎないこと」

昨日の新聞によると、
「iPS パーキンソン病治験 京大世界初年内移植開始」
ということで、
「拒絶反応が起きにくい型の他人のiPS細胞から作った神経細胞を脳内に移植し、
神経を補う」
「 既に、患者や健康な人のiPS細胞から作った神経細胞をパーキンソン病のサルに移植し最長2年間観察。改善し、癌化の可能性のある腫瘍ができなかったと言う」
とのことです。
「懸命に闘病を続ける全国の患者から喜びや期待の声が広がった」
とも書かれていました。

確かにドーパミンの分泌場所である中脳黒質の機能が駄目になった場合、
それがiPS細胞で元に戻るのなら画期的だし、
角膜や網膜といった眼球の組織が駄目になって視力がない場合も、
そうした障害がこの技術で元に戻るのなら素晴らしいことです。
ただ、移植手術全般について言えることですが、
臓器や組織というものは身体全体のある種のアンバランスで機能低下していくわけで、
その原因が除去されない限りパーツをどんな形で交換したとしても、
時間の経過とともにまた同じような症状が出てくると考えられます。
iPS細胞も同様の経過を辿るわけであり、
現代人の場合は生活事項の中で、
添加物や放射能等を完全に除去した状態で、
腫瘍をはじめとした病気がどの程度なくなるかをまず見てみないといけないのでは。

(https://www.selfdoctor.net/q_and_a/2008_04/03.html)

心臓だの腎臓だのの、いわゆる臓器移植にしたって、
それで病気が完治するわけではなく、
免疫抑制剤の大量投与を必要とするため、
感染や癌の発症のリスクも高まることは常識。
さらに、移植後の寿命も、
「国際学会の統計(1992~2014年)では5年で7割、10年で6割程」
とされており、
いわゆる「治った」からはほど遠いのが現状。
さらに莫大な費用がかかるので、
完璧な健康も完全な死もないのが人間と考えるのが妥当
ではないか。
難病がこの地上からそんなにすんなり消えるとは、
経験上とても言えないような気がする。

(https://kanja.ds-pharma.jp/life/joseikin/nanbyou/)

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