北海道の重要性

「ここがダメになったら食糧は無い」

昨日、いつも買っている水を注文しようとしたら、
この業者北海道なのですが、
地震のため9月末まで出荷できないとの事。
この業者からは、
米・味噌・醤油なども買っていたのですが、
6日以降出荷できなくなり、
地元のスーパーで調達したら、
今週はYES/NOの精度がたちまち落ちて、
日経225のトレードが出来ない日が4日間。

イヤー、こんなに違うのかと改めて思いましたが、
米・味噌・醤油は今日届くので来週は何とかなると思います。
北海道からは、他に日本酒やそば粉なども取り寄せており、
日本酒なども北海道産米100%でないものを飲んだ場合、
放射能の影響が出ることは以前も書きました。

他に生活必需品で取り寄せているのが、
九州のお茶・沖縄の塩・紀州の梅干し・岡山の米油・名古屋の味醂、
などですが、こうしてみると、
北海道が汚染されたら食糧はもう駄目と考えなくてはならない。
そういう意味では泊原発の事故が起こらなくて幸いだったわけです。
昨日来たPC管理会社の社員などもほとんど放射能に対する危機感がない。
最先端科学や芸術のほかクリエイティブな仕事でなければ、
さほど影響はないのでしょうが、
寿命はチェルノブイリを考えると確実に縮んで行くわけです。

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