鬼塚英明の片鱗(1)

「何しろ膨大なので・・・」

年末に、山田盟子の「ウサギたちが渡った断根橋」を買いましたが、
同時に、 今まで気になっていた鬼塚英昭のことも、
Yes No でみた結果「学ぶべき有効性あり」とのことだったので、
膨大なページ数の著作を全て読み解くことは至難のようだったので、
とりあえず「鬼塚英昭が発見した日本の秘密」、
という DVD を買って見ていました。
約2時間のうち、最初の30分ぐらいは幕末の薩長の裏側に、
イギリス金融資本が絡んでいること、
また孝明天皇と睦仁親王は長州に暗殺され、
大室寅之祐が偽の明治天皇として擁立されたことについてでした。
その後は、山田盟子の本にもあるのですが、
天皇と三菱とが日本女性を売春婦として売り飛ばし、
その金を元にして財閥をはるかにしのぐ天皇家の財産の基礎ができたこと。

ここまではまあ理解できたとして、
次はDVDではよくわからないので、著作を順番に当たってみました。
まず明治天皇、大正天皇、昭和天皇の血筋に関して、
大正天皇は子種がなかったので、
その后の貞明皇后が様々な男と交わり、
西園寺公望の養子である西園寺八郎が天皇裕仁の父、
さらに、東久邇宮が秩父の宮、高松宮の父とされている。
ここも、近衛文麿が三笠宮の父とされていることを含め、
以前からの資料でだいたい理解はしていたのですが、
鬼塚英昭はさらに踏み込んで いく。
まず日本人売春婦の人身売買ですが、
天皇と三菱後に三井も含めて、
彼らはこのビジネスモデルを 日露戦争後の大陸や半島にも広げ、
さらにイギリスと同じようにアヘンの売買による利益も上げていったとのこと。
その後のアジア各地からの略奪も含め、
天皇家の財産は当時の GHQ によると5億ドルから10億ドルの間だろうとのこと。
しかし、敗戦前にスイス銀行や南米に送られたものもあり、
GHQ でも全貌はつかめなかったということ。
鬼塚氏の最初の著作「天皇のロザリオ」はここまで。

次の「 日本のいちばん醜い日」で、
広島長崎の原爆投下についてが射程に入ってくる。
どういうことかと言うと、
「 原爆の秘密国内篇「昭和天皇は知っていた」」の中にあるのですが、

ロックフェラーとメロン両財閥は共同作戦をとり、ウラン爆弾の開発に乗り出した。すると少し遅れて、モルガン財閥もデュポンという巨大な化学トラストと組んで、プルトニウム爆弾の製造に着手した。ここに、新しくてしかも巨大な軍需産業が出現したのである。
ウラン爆弾は、ウラン238からウラン235を抽出し、このウラン235を使い原爆を製造する。プルトニウム爆弾は、ウラン238から原子炉を用いてプルトニウム(引用注:に変換後)を抽出し、これを使って原爆を製造する。
ウラン爆弾の製造は一九四五年の春には完成していた。しかし、プルトニウム爆弾の製造は遅れた。しかも、核実験しなければ実用の可能性があやぶまれた。一九四五年七月十六日、プルトニウム爆弾の実験がようやく成功する。時あたかも、トルーマン大統領とチャーチル首相(英国)、スターリン首相(ソ連)がポツダム会談をしていたときであった。
この実験が遅れたために、プルトニウム爆弾の完成が遅れたために、日本の降伏も遅れたと私は書いた。それは、核兵器カルテルのために日本の敗戦が遅れたことを意味するのだと私は結論した。
この原爆製造と投下の総指揮をとったのは、陸軍長官ヘンリー・ステイムソンである。彼はモルガン財閥の一員でもある。 アメリカのみのためではなく、モルガンのために、国際金融寡頭勢力のために、要するに核兵器カルテルのために、スティムソン陸軍長官は原爆投下の総指揮をとったのである。
そのために、スティムソンは日本の「あるルート」を通して昭和天皇との秘密交渉を続けた。原爆を完成し、これを広島と長崎に落とすまで、天皇に敗北宣言をさせなかったのである。無条件降伏とは、原爆を落とすために考え出されたアメリカの謀略であった。何も知らない日本人は完全にスティムソンと天皇に騙されたのである。

という驚くべき事実が語られるわけです。
日本近代はやはり欧米金融資本との絡み抜きでは語れない
ようです。

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