反体制派の弱さ

「理論的な甘さが目立つ」

正月明けのネット上には様々な論説が並んでいますが、
まず、 JR P テレビジョンの朝堂院大覚氏ですが、
「オウム真理教のサリンはどこから持ち込まれたか?影には何があるか?」
と題して、ある女に話をさせているのですが、
信憑性を Yes No で見てみると NO。

次はいつもの調子のベンジャミンフルフォードですが、
「軍事法廷が始まると… / 1/20・21の“スーパーブラッドウルフムーン”についても」
と題して記事を書いているのですが、
やれ今度は誰が逮捕される、誰が処刑されると言うセンセーショナルな内容。
しかしこれも信憑性を見てみるとノーという結果に。
次は iwj の岩上安身氏ですが、
島根大学名誉教授を出演させて、
神社という概念は 7世紀に国家統治のイデオロギーとして支配層が作り出したもので、
元々の日本にはそうしたものはなかったと話している。
しかしどうも内容的に分かりにくく、
皇国史観を粉砕するにはちょっと弱い感じがする。

この弱さはどこから来るのかと考えてみると、
この島根大学名誉教授、おそらく九州王朝論を知らない。
もし知っていたら白村江から壬申の乱に至る流れが、
九州から近畿への大転換であり、
九州王朝史としての古事記と近畿王朝のイデオロギーたる日本書紀、
の断絶についてもっと明瞭な見解を持っているものと思われます。
また、専門が日本中世史ということなら、
日本中世が奴隷制時代であったことにも当然言及しているはず。
左翼はなんだかんだと反対しているようなのですが、
明瞭な歴史的事実を持って皇国史観に対峙しているとは言えない
というところに、
この国の未来が見えてこない原因がありそうです。

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