iPS自動培養装置と液体ミルク

「動的平衡に逆らう」

昨日の新聞は、
一面から社会面まで東日本大震災関連の記事で、
しかも避難者がいまだに50000人以上というのですが、
それが地震による危険性のようなカモフラージュがなされて、
福島第一の問題がまったく出てこない。
あきれてものが言えない状態なので、
一足飛びに経済面にとんだところ、
iPS細胞の自動培養装置を日立が製品化したというニュースが。
ついこないだも角膜に応用するとかの報道がありましたが、
これ、実際は臨床テストをやっていないのではないか。
患者は現段階で他に方法がなく、
大学側はモニターが欲しくて仕方がない状況の反映では。
で、山中教授を改元の委員などにつけて、
天皇制・軍拡国家の技術開発成功をアピールする狙いだけではないのか。
実は、このIPS細胞の問題、がんと密接に絡んでおり、
両者に共通するのは細胞の幼弱化という件であり、
IPSが成功するならがん治療だってとっくに成功しているはず。

次にやはり経済面で、
「乳児用液体ミルク本格発売、災害物資・育児支援で注目」という記事が。
新聞では、常温のままほ乳瓶に移して授乳できるということなのですが、
災害時はともかく、
それを平時から使うのはかなり問題があると思われます。
粉ミルクだっておんなじなのですが、
母子免疫の移行を考えると、
腸管の免疫機構が十分整っていない乳児に異種たんぱくを与えることとなり、
これがアレルギーや自己免疫病の多発につながっていく。
それに、狂牛病の問題が完全に解決されていない段階で、
乳製品を多用すること自体危険性が非常に高いと考えられる。

福岡伸一氏に言わせれば、
スローウイルスにしろアレルギーや自己免疫にしろ、
また遺伝子操作などにしろ、
地球という閉鎖的な系における分子の流れを乱す形になる。
私たち人間や動植物などの生命は、
マクロな分子の流れの中で一瞬その流れがよどんだ部分と考えられる。
マクロな流れの中で形成されたものなら問題はないが、
臓器移植をはじめとした流れに逆行する分子系は、
全体の流れからはじき出されてしまうか、
遺伝子操作などは全体の流れを一部変えながら自己増殖していく。
生命は機械ではなく全体の流れの中の一瞬のよどみ
で、その中に過去の膨大な時間や営みがインプットされている。
全体との調和を保つ形でこそ持続するわけですが、
無理やりそれを操作することは全体をかく乱することにつながっていく。
現代医療というものはやはり方向性がおかしいのではないか。

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