カンニング竹山のトンデモ本

「お笑い芸人は金に弱い」

昨日ネットを見ていたら、
お笑い芸人のカンニング竹山というものが本を出した。
表題が「福島のことなんて、誰もしらねぇじゃねえかよ!」ということで、

本書は情報番組のコメンテーターとしても活躍する竹山が、原発によるさまざまな被害を受けた福島県の正しい情報を伝えようと筆を執ったもの。県内のほとんどで子供から老人まで笑顔で幸せに暮らしていること、食事や酒、観光スポットが充実していることなど、自らの取材でわかった福島の姿を綴っている。
嘘のない本にするため「まあまあだな!」と思うところも感じたままに記述。「大人に必要な夜の観光エピソード」も楽しめる、竹山らしい正直な1冊だ。

とのこと。
目次を見ると、
第1章 ぼくが福島に魅せられたワケ
第2章 福島は大丈夫!安全だ!
第3章 福島ってどんなとこ?基礎知識を知る!
第4章 カンニング竹山と行く!福島社会科見学Vol.1
第5章 原発ってぶっちゃけ、今どうなってるの?
第6章 カンニング竹山と行く!福島社会科見学Vol.2
第7章 福島の人ってなんかいい!あったかい!
第8章 報道にキレる!風評被害に怒り!竹山がメディアに言いたいコト!
第9章 「探偵ナイトスクープ」のご縁で実現 ×西田敏行“福島対談”
ということで、
福島第一の影響がほとんどないことをうたい文句にしている。

確かにこのお笑い芸人が言うように、
私も会津の田舎に戻ると、
地元の人たちは何事もなかったように過ごしているいるし、
スーパーでは地元産の野菜や肉、
周辺の茨城・栃木・群馬さらに山形産の食品、
宮城沖で取れた魚介類などを知ってか知らずか購入している。
テレビでは今日の放射線量と言って、0.03~3.8or 6.5μ㏜/hなどと。
子供も幼児も外で平気で遊んでいるし、
N 95型のマスクをつけたり目を保護したりしている人はほとんどいない。
避難区域を解除してみたりなんだりして、
放射能のことなど問題にしていると白い目で見られそうなほど。
福島の人たちが苦しんでいるなどということ自体、
ほとんど虚構の世界の出来事のように感じてしまうこともあります。
だけどやっぱり、あそこへ行くと YES/NOは当たんなくなるし、
具合も悪くなるので、そこで我に返るわけです。
事実、放射能に起因する病気はめちゃくちゃ増えているわけですし、
環境放射線量も依然として高いというより、
2号機のデブリ取り出しに原因があるのか最近はむしろ高めに推移している。

だから、このお笑い芸人の言うのは全く当たっていない。
この本の中で、「報道にキレる!風評被害に怒り!」などというのも、
水や食品中の残留放射能を調べてみればかなり高いし、
そもそも日本政府の 50ベクレルとか 100ベクレルなどが異常に高い。
さらに「×西田敏行“福島対談”」などというのも、
郡山出身の大根役者との御用対談なのではないか。
一説によるとこのお笑い芸人だいぶ借金があるようで、
原子力村から金が出てこの本を書いたのではないか。
背に腹は代えられないのはわかるけど
福島の人々があったかかったなんてやめろよ。
私は地元の人間だからよくわかりますが、
あそこが特別あったかいとも思わないしごく普通のところで、
日本全国に繰り広げられる人生の縮図が、
所得・文化水準がやや低い形で同様に見受けられる。
カンニング竹山は出身地の福岡に戻って質素な生活に切り替え、
かつてその地で九州王朝が展開された歴史など、
地道に探求していくべきなのです。

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