久しぶりの帰郷

「故郷は完全に破壊されている」

昨日の午後東北自動車道を北へむかい、
白河インターで会津へ向う国道に入り会津若松へ。
今回は家人が先月軽い病気で手術をしたのを受けて、
水や食品のCheckをはじめ、
内部被爆防止の手立てを図るとともに、
久方ぶりの滝行の予定も組み込みました。
白河インターあたりから黒いフレコンパックがところどころに積まれている。
途中那須塩原あたりから防御用マスクをしてきたのですが、
このあたりの線量は0.1マイクロシーベルト/hは軽く超えているはず。
ひところのうわさでは、
新幹線の乗務員なども宇都宮を超えると仙台までは、
防御用マスクをしていたというのですが、
それはともかく郡山福島に近ずくほど高線量になるので、
こういうルートを通るわけです。

そして会津若松市内に入り、
最寄りの食品スーパーで買い物をするために入ってびっくり。
去年来た時はまだ安全なエリアの食品が少しあったのですが、
今や選択の余地なく汚染エリアのものばかりが並んでいる。
野菜は地場野菜のほかはほとんどが茨城・栃木・群馬産。
魚介類は少し何とかなるのですが、
ほとんどが太平洋側産で、
特に旬の刺し身などは国内産という表示でわからないのですが、
その他のものから考えて宮城県産とかんがえられる。
後、滝行用の日本酒を選ぶところで困ってしまいました。
ほとんどが会津の酒で残りがいわゆる全国メーカーのもの。
一本一本見ていって唯一隣の新潟県産米を使っている酒にしました。
おそらく、アベノミクスクスの失敗で地方は都会よりもはるかに困窮化して、
そのためデフレ状況が進行する中、
販売価格を抑制するためスーパーも品ぞろえが粗悪になっているのではないか。

通りへ出ると、
ひところのにぎわいはないものの、
そこそこに車も走り、人々の日常は変わらずすぎており、
新しい建物を見かけることもあるのですが、
全国企業や大企業は決して出てこない。
このような状況ですので、
観光客も激減しているわけで、
それでも除染だとか、仮設住宅だとか、なんだかんだの補助金が入り、
国家予算全体からすればこの地域に投下される金額は大したことないのでしょうが、
もともとベースが低い地元の人々は有難がっている
ということなのでしょう。
体のいい棄民政策なのでしょうがこの人たちにはわからなさそう。
放射能のことなど説明しても袋叩きにされるだけかも知れません。
会津藩は国学を超越する視点を持たなかったし、
大体戊辰戦争の後は武士階級はすべて会津を追われ、
残ったのは百姓と町人だけ。
その連中が戊辰150年を唱え、皇国史観にすっぽりとりこまれている現状です。
夕方のテレビを見るとものすごい放射線量。

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