トランプの評価

「右も左も目端が利かない」

昨日の新聞は、
大阪の G 20におけるトランプの行動が話題に。
米中貿易協議に関する報道や、
北方領土に関するロシアの出方についてはともかく、
笑ってしまったのがトランプの日米安保見直し論について。
「日米関係の機軸で、
アジア太平洋地域における米国の存在感を示す役割も持つ、
日米安保について米大統領が疑念を示すのは極めて異例」
などとビビりながら、
「安保面で圧力をかけて日本をはじめとした同盟国との通商交渉で、
揺さぶりをかける狙いもあるとみられる」
などと勝手に納得しているふし。
こうした発言に対して保守派はとにかく頭を抱えているのですが、
何とかなだめて思いを変えさせようという腹が見え見え。

この問題は、必ずしも保守派でない日本人もドキドキで、
それはトランプに対するエレクトリックジャーナル氏の記事で分かる。
いわく、

トランプ氏の発言、立ち居振る舞いを見ているとわかることがある。「本を読まない人はダメだな」と。トランプ氏は立派な住居に住んでいるが、そこには本棚がない。この人は、本に限らず、長い文章を読まず、長い説明を嫌い、遠ざける。そんな人間は自己本位になり、進歩がなくなり、何かが欠落する。

と馬鹿にしてみたり、

「日米安保は不公平だ」と明言する米国大統領。何も勉強せず、ビジネスしかアタマにない不用意な発言。まともな日本人なら、極めて不愉快な発言である。それに対して毅然と反対しない安倍首相。大金を使いご機嫌をとっている。こんなことをいう米国はイザというとき、アテにならないのではないか。

と本音を吐いてみたり、

トランプ大統領は、自分(自国にあらず)の利益のことしか考えていない人物。ファーウェイを使うなと同盟国に強制したくせに、自分の選挙の都合で、一転ファーウェイの禁輸を解くと宣言。やっていることは支離滅裂のデタラメ。安倍首相も一歩引いて付き合うべき。これは外交にあらず。

などとあきらめ顔になってみたりする。

しかし、外交などと言っても、
所詮は国と国との利害関係の調整ではないのか。
そこには一筋縄ではいかない裏の部分もあり、
日本人はとかく正攻法で正面攻撃でしか考えないため、
裏をかかれることは戦前からの特徴。
そうでない新しいタイプの人々はすでに、

大阪G20 に 集まった首脳たちは、表に出ない裏側で、一体、深夜まで、何を真剣に話し合っていたたのか。今日29日 昼は、米中の貿易交渉が、激しく行われている、とニューズ報道があった。何らかの妥協が、米中のトップ( トランプと習近平 )で図られるだろう。
私は、G20の シェルパ(事務局、事務方=かた= )から、驚くべき情報を 昨夜遅く、いただいた。
何と、プーチンと、習近平と、トランプが、3人で会って、話し合うという根回しが激しく3大国の事務方で徹夜で、行われていた、というのである。もし、これが、実現したら、まさしく、世界の歴史上の「3帝協商(さんていきょうしょう)」になる。 あるいは、私が、唱えてきた 「第2次ヤルタ会談」だ。
真に驚くべきことだ。 もし、この3帝会談、あるいは、3帝協商(トライアンタント、Triple-Entente )が、実現したら、 これからの世界は、米、中、露 の 3大国による 協議と協調によって、動いてゆくことになる。

実際その通りで、
トランプは韓国へ行ったついでに、
もう既に金正恩と板門店で会談しているわけです。
田中宇氏によると、これは周到に用意された末の結果で、
日本の指導部は国際関係の荒波が全く見えなくなっている
といっていいのではないか。

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