電話相談の憂鬱

「危機は共有されていない」

この所、電話相談がまた増えつつあり、
内容はほとんど身体の不調に関する事。
悪い所は、呼吸器だったり、泌尿器だったり、
慢性腎炎だったり、糖尿病だったり、
がんだったり、胃腸や肝臓だったりいろいろですが、
エネルギー的診断をしてみると、
ほとんどの人に放射能によるエネルギー的な偏りが見られる。
昨日もお話した、脳梗塞・心筋梗塞手前の状態なのです。

で、私としては、
一ヶ月間隔で2・3回やってもらうことを射程に置いて、
話す内容を組み立てていくのですが、
一回目は現代医学的な側面からの話。
二回目は食品添加物や糖質の過剰・カロリー制限などと、
降圧剤や抗脂血症薬のウソまた減塩の非合理性に関してとなります。
そして、三回目、
ようやく患者の頭が切り替わって来たところを見計らって、
3.11の福島第一の事故による放射能の話をして、
汚染された水や食品による内部被ばくの話に至るわけです。

本当は最初から問題の本質に入るべきなのですが、
何せほとんどの方々が現実を認識していないのが現状なので、
このような形を取らざるをえなくなるのです。
そして、放射能は遠い福島の話と考えてしまう方は、
今更ながら食生活を変えるのは大変だし、
水や食品のコストを押し上げるのはもったいないこともあり、
いつしか元の生活に戻り、
昨日お話したような突然死や再起不能の病気に倒れることになります。
また、仕事で時間がなかなかとれない人もいて、
土日はどうかとか、
午後5時半からはどうかといわれることもあるのですが、
私もあまりくたびれると診断に狂いが出てくるので、
なかなか無理な要望にはこたえられない。
すると、午前中はどうかという方も出てくるのですが、
午前中は日経225で稼いでいるので、
その利益(30万~50万)に匹敵する料金を貰わないとペイしない。
そんなことを言うわけにもいかないので、
年を取ったのであまり無理はしないことにしている、
などと言わせているのですが、
実際の所現在の日本に危機感を覚えていない人が多すぎる
と思われます。
原因はいろいろ考えられますが、
マルクス的に言えば経済的衰退に伴う上部構造の劣化、
ではないでしょうか。

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