九州の汚染を再確認

「上空の汚染層の影響」

去年は九州も放射能汚染がひどくなったことを、
エネルギー的な診断で多々確認してまいりましたが、
一昨日やはり長崎の会員との遠隔伝授をやった際、
視覚的に汚染を再確認する形となりました。
午後の 3:30ごろだったのですが、
下の地図の九州の主要部分特に佐賀から福岡にかけてが真黄色。
「雨が降ってるんですか」と聞いたら、
やはり雨で、上空の汚染層からの放射能が地上に落下してきたよう。
それにしても初めて見る光景にびっくりしたのですが、
実は遠隔伝授を受けたご本人も、
脂肪肝や高脂血症で悩んでおり、
一昨日はそのほか胃腸障害(下痢)が続いているとのこと。
脂肪肝の関係でインシュリン抵抗性メタボの話になり、
それに関連して放射能の地図を見たのですが、
以前呼吸器障害で病院で診てもらったが原因が分からず、
わけのわからない不調が続いているということもあったからです。

それで、このブログを書くために昨日放射能の地図を見たのですが、
ひところと比べると西日本の環境放射線量が、
雨のせいか軒並み高くなっている。
ちなみに 0.10μ㏜/hを超える場所だけ取っても、
三重県尾鷲市0.10、神戸市 0.12、松山市 0.11、山口市0.12など、
今までにない数字が出ている。
そのほかこれまで高かった都市も高線量を更新しており、
京都0.08、大阪0.09、名古屋0.09などみな一頃より高くなっている状態。
さすがにここまでになると、
私たちの超能力に影響してくることはもちろん、
普通の人でも何らかの健康被害が出てくることは必定。
本来なら学校や行政や医療機関が啓発すべきだと思うのですが、
すぐに重傷になるわけではないので、
一般国民は事実関係すら知らずに健康状態を損ねていくはず。

で、もっとマクロに見ていくと、
この放射能の出どころは福島第一原発2号機であり、
そこが一番放射線量が高く、
距離的にそこから離れるほど線量が低くなることは常識。
そうしたことを念頭に置いてこの放射能地図を見ると、
北関東までが黄色で、静岡以西が大体黄色となっている。
ところが、首都圏と近県だけが白くなっているのは、
以上のことと矛盾するわけで、
これを合理的に説明する理由はただ一つ、
首都圏のモニタリングポストは高線量が出ないよう操作されている
ということです。
病気の死亡率で言えば、
がん、脳こうそく、心筋こうそくなど、
首都圏がトップクラスなのですから、そう考えざるを得ません。

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