見えてきた事態の裏

「欧米対中露の対立」

昨日、今回の新型コロナウイルス騒動は、
コロナウイルス自体の危険性で騒がれているというよりも、
QEによるバブルが極限まで高まった欧米諸国により、
新自由主義経済政策の失敗を糊塗するための口実に使われている、
のではないかと言いました。
そして今後は New World Orderのための布石が着々と打たれ、
そのためには新コロワクチン接種と、
マイクロチップの埋め込みがなされるのではないかとも言いました。
で、15日の櫻井ジャーナル氏によると、
どうやらキーパーソンとしてビルゲイツが登場して来たということ。

COVID-19と5G(第5世代移動通信システム)を関連付ける仮説があるのだ。ゲイツは病気と電子技術を結びつける象徴的な存在である。
5Gの導入によって通信のスピードが速くなり、容量が膨大になると持て囃されているが、健康に悪い影響があると懸念されている。また情報処理能力の飛躍的な進歩によって支配層が被支配層を容易に管理できるようになることを意味する。
しかし、その5Gの技術開発で先頭を走っている会社は中国のファーウェイ・テクノロジーズ(華為)。アメリカ政府がこの会社を激しく攻撃してきた理由もここにある。その中国は昨年(2019年)10月に5Gの実験を行っているが、その場所が武漢だったという。
その頃、アメリカのジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターはアメリカのメリーランド州でコロナウィルスの世界的流行のシミュレーションをするためのイベントを開催している。WEF(世界経済フォーラム)やビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金と共同で行ったもので、アメリカ軍の幹部やネオコンが参加したとされている。中国人は招かれなかった。
会合の翌日、軍事演習に参加するために300名のアメリカ軍将兵が武漢に到着、その2週間後にコロナウィルスの最初の感染が見つかる。新型コロナウィルスの潜伏期間は14日だ。
翌年の1月、WEFの秘密会合がダボスで開かれた。パンデミック時におけるワクチンの強制的な接種に向かって進み始めた可能性がある。ワクチンに関する特許を持っていたり製造している会社は大儲けだろうが、それだけでなく、人体にとって好ましくない何らかのものが混ぜられてもわからない。ワクチンに有害な病原体が混じっていたことは実際にあった。将来的にはマイクロチップが混入される可能性も懸念されている。5Gが確立され、マイクロチップが人びとの体に入れられたなら、人類を個別に管理することも可能だ。「素晴らしい新世界」が目前に迫っているのかもしれない。

もともと米中貿易戦争はファーウェイの女副社長の逮捕に始まり、
5 G技術で米中どちらが主導権を握るかの争いだったわけですが、
中国の月面探査車の月の裏側への着陸、
また超音速宇宙兵器分野におけるロシア中国の先行などにより、
欧米の主導権はかなり危うくなっていた。
それを決定づけたのが去年のイエメンのフーシ派による、
サウジアラビアの石油施設攻撃に際し、
アメリカの防空施設が全く機能しなかったこと。
その直後にサウジアラビアの国王はロシアを訪問し、
ロシア製防空システムの購入を決定した。
このころから中東におけるサウジアラビアとアメリカの関係はこじれ、
去年の終わりには、
サウジアラビアとイランとの間で緊張緩和に関する話し合いが、
イラクを仲介役として始まったわけです。
イラン側のメッセンジャーが革命防衛隊のソレイマニで、
これをアメリカがイスラエルの協力を得て殺害したのが一月年明け。
その前には香港での CIAをバックとした「民主化闘争」があったし、
新型コロナが表ざたになってきたのはこのころから。
で、原油価格の急落の件ですが、これもサウジアラビアが、
アメリカにイランとの関係修復交渉を断ち切られたため、
世界の意表をついて増産に走ったためというわけです。
そのサウジアラビアでは数年前から権力闘争中であり、
中東の和平を求める国王派とアメリカイスラエルにつく皇太子派、
との内戦状態が継続中。
ただ、シリア内戦もロシアが参入してから欧米の思惑通りにはいかなくなり、
イランも中国との関係を深める中で現在安定的に推移し、
中東もやはりロシア中国側に流れていくのではないかと考えられるわけです。
いわゆるオイルダラーとして君臨してきた米ドルも、
いよいよ基軸通貨としての基盤が失われていきそうな情勢です。
こうした流れを断ち切るために、
欧米金融資本は新型コロナウイルスを使って、
自らの世界支配を継続したいということなのでしょうが、
ここまで事態が明らかになってくると、
ソ連の崩壊や 9.11、それに続くアラブの春のようには、
今後はいかないのではないかと思われます。

日本にいるとついついマクロな流れを見失いがちですが、
巨視的に見ると一連の事態は、
産業革命後のイギリス金融資本のアジア侵略の延長線上にあり、
その途上で中国侵略の先兵として位置付けられた日本ですが、
途中から宗主国は米国に変わったものの、
欧米金融資本の属国であることに変わりはありませんので、
この先ロシア中国や朝鮮半島といった東アジア情勢の中で、
今迄はあいまいにして来れた問題が噴出してくると思われます。
で、実はイデオロギー的な部分を抜きにして、
欧米よりも現在はロシア中国や韓国との関係の方が大事なのですが、
5 G技術を中心に産業の再編成に向かわないと、
向うの規格と合わなくなってくることが問題です。
古い体制や古い人間たちが淘汰される必要があるのですが、
それはたとえば偽りの戦後民主主義の申し子であるような人々や、
護送船団方式に乗っかって何も考えなくなった高齢者といえるかも知れない。
まぁ、日本版New World Orderがどこまで進むか
は何とも言えませんが・・・。

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