この国のムード

「新型コロナは深追いしない」

昨日来月のニュースやチラシについての打ち合わせをしましたが、
巷の動向を見るのに、
ネットばかり見ているとわからないので、
特に紙媒体の顧客である高齢者層の動向を読むには、
新聞やテレビも見なければということで見てみました。
それでインターネットで民放テレビを見ると、
そのはじっこの方に視聴者のチャットが出ており、
これが比較的若い世代の声だなということで見ておりました。
そうすると、新型コロナに関しては、
少しはまじめに考えている人もいるのですが、
大半は様々な自粛に疲れてしまいいい加減にしてくれという感じ。
特に飲食店など自営業をやっている人は、
もうほんとにおしまいにしてくれ、このままではどうにもならないとのこと。
総じて科学的批判的考察はなく、
学校にしろ会社にしろ大体のところは上からの指示待ちという状態。

で今度は、地方新聞のネット版を見てみると、
卒業式関係が時期的に多く、
次にオリンピック関係のニュース、
3番目に新型コロナ関連のものが来ている。
総じて危機感というものはさほど感じられず、
現在の状況を正確に報じているとは到底思われない。
しかし、高齢者というものはほとんどこれに洗脳されているわけで、
今の彼らの関心は、
子や孫の卒業進学就職といったことや、
地域密着型の行事がいつ再開されるのかというようなこと。
あとは季節がらお花見をやりたいのだけれど、
どんな形でなら現在の状況で許されるのかということぐらい。
こちらでは新型コロナについての危機感は、
テレビで言われる半分くらいに抑制されているようです。

こういった感じでしたので、
ニュースの基本的な方向としては、
今週初めに取り上げた「ポストコロナの世界は?」と同じにして、
ただ、高齢者という手前、
「元々死にそうなのがコロナで死ぬので、死因が変わるだけで全体の死者数はあまり増えない」
などとは言えないわけです。
日本の大衆というのは、
欧米人のように科学的に考えることは苦手で、
すべて情緒的に感じ振る舞い、
上からの命令をよく聞くおとなしい国民だと思われます。
私共のお客も特に高齢者は護送船団方式で考える力を失い、
団塊の世代も国家や社会を本気で対象とするような立場を捨て、
さらに下の世代は必然的に劣化しつつある状態。
巣ごもりがてらコミックの「キングダム」を読めば、
紀元前 250年前後に大陸半島はものすごい戦いをやっている。
そこから敗れてきた人間たちが我々の祖先なのですから、
あまり難しいことや高潔な理念は無理
というわけです。
卑弥呼がどうたら神武がどうたらいっているわが国の古代史の教授たち、
いかにレベルが低いかがこれでわかるかと思います。

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