遠隔伝授で思うこと

「本質は分かっていない」

新型コロナ向けの「バイオハザード」の遠隔伝授が続いていますが、
二月ごろに早々と受講した人たちと、
三月下旬以降に申し込んだ人たちとの間には、
明らかな温度差がある。
経済的なゆとりの問題を超えて、
それは現在の世界をいかに捉えるかという違いに帰着するようです。
つまり、三月下旬というのは、
安倍や小池がオリンピック延期を余儀なくされて、
それまで感染者数を低く見せようとしていたが、
世界的な圧力の前に彼らの妄想もリセットせざるを得なかったわけです。
で、それと軌を一にして、
国内でも明らかな発症者や感染者がかなり出始めたわけで、
もう隠し通すことは不可能となってしまった。
三月中旬ぐらいまでに申し込んだ人々は、
新型コロナがどうも米国の生物兵器であるようだ、
という根本的なところ、
現在の事態が欧米金融資本対ロシア中国をはじめとした旧社会主義国、
との対決であることがおぼろげながらわかっていたのだと考えられます。
あるいは、そんなにむずかしく考えなくても、
日本政府だの欧米のとくに米国政府などの云う事は信用できない、
という点で暗黙の了解があったのではないかと思われます。

昨日も米国の感染者が 10万人を超え、
死亡者が 4000人を超えたとかテレビで騒いでいるのですが、
これらの報道に抜けている視点は
米国の医療がもともと崩壊状態であり、
米国民のうち 4千万人は最初から医療の対象ではない、
という医療システムの資本主義的偏差について言及しない所。
例えば、米国民が、
「コロナウイルス検査されるのを、アメリカ人が死ぬほど恐れている理由」
という以下の記事を読めばそれがよく理解できます。

コロナウイルス検査を受け、治療された後、34,000ドル以上の請求書を受け取ったら一体どんな気分になるだろう? この世界的大流行は、アメリカの医療制度が実に酷く破綻しており、アメリカは、このまま続けて行けないことを世界中に示している。世界の他の国々で、コロナウイル検査が、迅速に、安価に、広く利用可能なのに、なぜアメリカでは、そうできないのだろう? 1990年代の昔、民主党と共和党は、アメリカ医療制度を改めることについて戦っていたが、彼らはすべきことをしなかった。今、アメリカには全く恥ずかしい制度があり、それは我々の誰も今まで見たことがない最大の医療危機に圧倒されそうになっている。
普通の状況下でさえ、大半のアメリカ人が、費用がかかるため、病院に行くのを死ぬほど恐れている。
私は以前何度もこれについて書いたが、私でさえ、コロナウイルス検査し、治療するのに、34,000ドル以上費用がかかるとは想像しなかった。
あるアメリカ人女性が、コロナウイルス検査され、治療された後、34,927.43ドル請求された語っているとタイム誌が報じている。

要するに資本主義的な営利追求が医療の分野でも徹底され、
そうなればどんな保険制度を作ったとしても、
医療資本の利益が最大となり患者は路頭に迷う、
という構造なのですからオバマケアは破たんせざるをえなかったわけです。
それと比べると、
わが国のメディアでは中国の隠ぺいだともっぱら言っていますが、
中国の感染のピークが峠を越えたというのは、
やはり本当らしい。
そして、その陰で貢献したのがキューバで開発されたインターフェロンであり、
ずっと以前から米国の生物兵器で攻撃されていたこの国は、
いち早くそれらに対する対抗策を講じていたということなのです。
以下の記事を読めばそれがよくわかる。

今回のコロナ禍へのキューバの反応は迅速でした。発生当時、中国に居た2千人を超えるキューバの医療班員の一部は即刻武漢に赴いて防災に参加しました。キューバ本国内でも、その医療保健制度は優れた機能を発揮しています。3月23日の時点で、1229人が適切な施設で入院治療を受けていて、そのほかに33132人が、自宅で医療要員の監視下にあります。コロナ禍で収入を失った人々に対しては、1ヶ月の収入が確保され、その後の救済策も樹立されているようです。米国の禁輸措置で、食料も一般医薬品も不足して居ますが、政府による配給制度によって、最低限の必要は満たされているようです。
この全世界を巻き込む新コロナウイルス災害が、何時、どのような形で収束するか、正確な予測は至難でしょう。新コロナウイルスに対して有効なワクチンが十分の量、製造され使用されて、この天災が収束するとしても、それは、おそらく、最短でも、一年は先のこと、その前に米国が数的に最大の被災国となるのは明らかです。その時、人間集団としての米国に何が起こるか?

それともうひとつ駆け込みで伝授を受けた人々には、
今回の新型コロナというのが、
欧米金融資本すべてにとっての経済政策の行き詰まり、
を伝染病のせいとしてごまかすための一つの方便であったこと、
が認識されていないこと。
だって、株価の動きを見たって、為替の変動を見たって、
現在が恐慌への入り口であることは、
普通の人ならだれでもわかるのではないか。
ところが特に護送船団方式で考えることを止めてしまった高齢者などは、
なんだかそんなことは一切関係ないとのんきに受け止めている。
確かに日本人の金融投資比率は非常に低く、
タンス預金が得意な国民性というのもありますが、
ここまで無頓着だと日本政府にとっては格好のカモ。
GPIFですでに 40兆円近くの損失を出しており、
ジャンク債だらけの郵貯や農林中金をさらにつぎ込み、
この先 2番底3番底をを目指す株価の維持に、
さらに無茶苦茶にカネがつぎ込まれるわけです。
当然そうすると年金もなくなるし預貯金も価値が半減、
そうした危機がもう目の前にあるというのに、
現実を認識しようとしない日本国民なのです。
こうした状況では知識人もあまり役に立ってはおらず、
安倍達を無能だの支離滅裂だのと言って留飲を下げているが、
安倍達は実は巧妙に計算しているのではないか
と思われます。

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