うんざりする状況

「エスタブであるのは知識人も同じ」

今回の新型コロナに関しては、
四月のニュースレターで次のようにまとめました。

ここで、新型コロナについてもう一度考えてみると、日本政府が最初から完全に隠ぺいしているため、正確な感染率や致死率については誰も把握していないのが実情といえます。それで、韓国のケースをもとに試算すると、感染率が2.5%・重症者がそのうち 3~5%ですから、わが国のピーク時における状態は感染者が300万人、うち重症者が9~15万人と考えられる。ということは、インフルエンザなどと比べて新型コロナの毒性が特に強いわけではないと思われますが、しかし本当のところは民間では全く分からず、大筋の所を押さえているのは国だけなのではないのか。そうすると現在の状態というのは、政府が一切の情報を独占し国民は最初っからつんぼ桟敷におかれ、烏合の衆を操っているのは安倍だの小池だのということになる。それはちょうど盲人の行進のようで、その手綱は支配層に完全に操られている。そうすると、一部論者が言うようにこの状況は、アベノミクスはもちろん世界的な経済の行きづまりの責任をコロナに転嫁し、米中経済戦争また欧米対ロシア中国の覇権争いに敗れたくない欧米金融資本や軍産複合体の悪あがき、という話も十分根拠があるという事になります。
そうした視点で考えると、コロナについては抗体検査に方針を改め、日常生活や経済を最低限度維持しながら共存していくことがベストと考えられますが、そのためには当サイエンスの伝授や製品を有効活用して頂く事は勿論、無用なパニックに振り回されぬ事も重要です。日本の支配層は東京五輪の利権を「延期」という形で繕いましたが、8月以降の中央構造線上の西日本大震災で予想される膨大な人的・物的被害により五輪は「中止」を余儀なくされ、彼らの幻想は悉く破れると予測されます。四国・瀬戸内・近畿地方の皆様はくれぐれもご注意下さい。

で、最近Twitterを使いはじめたのでいろいろ見ているのですが、
どうも日本の知識人というか、
オーソドックスな大学の先生というのは頭が固い。
例えば、国連事務次長・軍縮担当上級代表の中満泉という女ですが、
次のように山中伸弥のことをほめている。
で、その山中伸弥がどんな提言をしているかというと、

提言1 今すぐ強力な対策を開始する
提言2 感染者の症状に応じた受入れ体制の整備
提言3 徹底的な検査(提言2の実行が前提)
提言4 国民への協力要請と適切な補償
提言5 ワクチンと治療薬の開発に集中投資を

という極めてありふれた内容。
ⅰPS細胞というかなり先端的な研究を行ったにしては、
ほとんどイノベーションのかけらも感じられないのですが、
やはり未だⅰPS細胞の成功例が全くないということは優等生の非実用的研究。
もう一例は、今人気の内科医上 昌広ですが、
「現場からの医療改革」を目指していますとのことなのですが、

【公衆衛生の第一人者が緊急寄稿】コロナ来年春まで拡大なら五輪中止の可能性も ロックダウンなど迅速・大胆な対応を《WHO事務局長上級顧問・渋谷健司氏》

ということで、やはり国連などの人間を評価してしまう。
この人たちの政府批判というものは、
根本的に体制内改革をめざすものでしかないことが分かる。

これらの人々に欠けている視点は、
近代日本というものの始まりは明治維新だったわけですが、
これは本当のところは英米金融資本による中国侵略の実行部隊として、
極東の島国の薩摩長州をその先兵として育成した、
ということが分かっていない点にある。
つまり、明治維新に先立つアヘン戦争で、
欧米金融資本は香港や上海に拠点を設けたわけですが、
海軍力はともかく中国を面で制圧する陸軍力が不足していたため、
日本人をその役目に起用した。
中世奴隷制社会から近世武家社会に変わる時、
織豊政権および徳川政権が最大の問題として位置づけたのは、
ヨーロッパ人の来航により、
多数の日本人男女が奴隷として世界に輸出されるのを阻止することであった。
もともとの奴隷制社会を断ち切らない限り、
統一政権としての面目は立たなかったのであり、
そうした意味で織豊政権はイエズス会の布教を禁じ、
徳川政権は鎖国を行ったわけですが、
産業革命後の欧米の軍事力は、
東洋の小国などの抵抗をやすやすと鎮圧してしまったわけです。
こうしたゆがめられた近代を日本人は受容したわけですが、
そのコンプレックスの裏返しとして、
明治政府は韓国中国より日本人は優秀なのだという、
皇国史観をでっちあげるしかなかったわけです。
そして、江戸時代まで連続していた九州王朝論を片隅に押しやり、
1300年の時間をさかのぼって、
改ざんに改ざんを重ねた日本書紀をベースに、
悠久の大和朝廷論を前面に押し出したというわけです。
結局、
天皇制というものを相対化する視点がないところが上記の知識人に共通する
ところであり、
我々の敵は我々の中に潜む天皇制なのだと考えざるをえません。

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