慢性糸球体腎炎の高齢者

「中島みゆきの「離郷の歌」を聴け」

先週の週末にあるお客から電話があり、
脳こうそくをやったご主人なのですが、
その後心臓も腎臓も悪くなり、
定期的に通っている医療機関で、
今回近いうち透析の準備を始めた方が良いと言われたとのこと。
で、昨年イントロダクションの慢性糸球体腎炎を受けているのだが、
他の項目を受講した方がいいのかどうかという話しに。
血清クレアチニンの値が、
従来2.3ぐらいだったのが今年に入って3.0を超えるようになり、
今回は3.3まで上がってしまったとのこと。
で、次にタンパク尿の値をきいてみたのですが、
それはとくに医療機関では言わなかったとのこと。
それがわからないと現在のステージが、
下の表のどこに該当するかがわからないので、
一般的には、
緑 →黄 → 橙 →赤の順に死亡・末期腎 不全・脳血管心臓血管死の リスクが高い、
といわれるわけですがどうもはっきりとしない。

ただ、ご主人の年齢が 82歳ということなので、
慢性腎不全というのは発症後2・30年で透析に移行するのが普通、
と申し上げました。
それで、あとできることは放射能の防御ぐらいであり、
脳こうそくにしろ心臓にしろあるいは腎臓にしろ、
放射能は全般的に悪影響を及ぼすので注意が必要と申し上げました。
それで、放射能のパンフレットは何カ月も前に行っているので、
食事内容を聞いてみると、
水は北海道の水に変えてもらったようですが、
調理用の水は水道水であるということで驚いてしまいました。
で、次にご主人の召し上がるものについてお聞きすると、
普通のご飯というものは摂らず、
明治のインスローという介護食を食べているのだとのこと。
また、あとはおかきが好きでたくさん食べるのだとのことなのですが、
慢性じん臓病の場合特にたんぱく尿がある場合、
塩分が過剰になるのではないかと思われました。
そのほか一般的なおかきというものは、
成分表示を見ると添加物や着色料が満杯に入っており、
放射能どころの話しではないことがわかります。
いろいろそのほか聞かれたり話したりしたのですが、
82歳という年齢と福島第一以来 9年目という状況から、
チェルノブイリで平均寿命が 10年縮んだことから考えて、
そろそろなのではないかというふうにお話ししました。
今迄特に食養生というものをなさってこなかったわけですから、
そういう人が様々な制約のある食生活をするのは、
果たしてできるのだろうかと疑問だったからです。
私共のように超能力を維持するためにという目的があったり、
あるいは運動選手のように勝負がかかっていたりするケースはともかく、
一般的な日本国民がそんなことができないことは火を見るより明らか。
ですので、現代医学の現場の知見にそって、
穏やかに終末医療を行うのがベストではないかとお話ししました。

病気というものは、
それを機会に生活習慣を見直したり、
それまでの生き方を変えるきっかけになったりすることもあるのですが、
それは未来のある人々に取ってであり、
70・80のごく普通の高齢者には当てはまらないのではないか。
昨日東海アマが雁屋 哲のブログを紹介していて、
その中に「私達は豚だ」というのがありましたが、
上記の話もそれを裏付けるものではないのでしょうか。
私たちは戦後の疑似民主主義の中で、
白井聡の言う永続敗戦の精神構造にどっぷりと浸って、
主義主張だの理念だのをかなぐり捨て、
どうでもいいような金もうけだけをやって来たわけですが、
その間に日本社会全体がゆでガエルから豚になってしまったという訳。
上記の電話をしてきた奥さんには、金持なので、
息子さんたちの未来を確保するため北海道か沖縄に別荘を買った方が良い
と最後に申し上げた次第です。

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