都知事選のナンセンス

「泥船はいつか沈む」

都知事選が公示となりましたが、
日本記者クラブによる主な候補者5人の会見を見ると、
ミドリの狸 =小池百合子を追う形で、
左派が宇都宮健児と山本太郎の二人、
右派が維新の小野元熊本県副知事のほか、
N国の立花孝志 (=ホリエモン新党だか何かをおっ立てた)の二人、
という構図に整理されてきている。
一応従来の構図に従って左右に分けるとこうなるのですが、
左の方も宇都宮陣営に山本太郎が割って入り、
右の方も維新にN国が割って入ったということで、
左右いずれも小池百合子には及ばないのではないかと思われる。

で、それぞれの主張を一応聞いてみると、
右左関係なく新型コロナウイルスの脅威については、
従来の主張も考慮すると、
立花以外の全員が脅威を認めている状態。
したがってそれに対する対策としては、
立花以外の4人がなんだかんだと言っているのですが、
経済の自粛に反対するのは立花ただ一人となつている。
東京五輪に言及したのは宇都宮と小野だけですが、
宇都宮はどちらかというと中止であるに対して、
小野は 4年後に延期との立場。
まぁ、ざっとこのような没理論的な状況ですので、
私がもし都民だったらはたと考えてしまうのではないかと思いました。
選択肢がなさすぎるのが現在の政治といえるのではないか。

すでに私たちは新型コロナの正体については、
以下の田中宇氏がまとめたような知識に近づいている。

新型コロナの実体を解明する作業は、ふつうの風邪の実体を解明することに似ている。ウイルスの伝播力は強いが発症性が弱く、多くの人は数日内で治癒するので、感染したかどうか、発症したかどうかの判別が困難だ。その意味でも、新型コロナは風邪の一種だ。「人々の多くが無発症で感染する。感染したら無発症でも他人を感染させるので全員の外出自粛が必要だ。マスクをしていない奴はけしからん」という従来の見立ては間違えだったことになる。実際は「人々の多くはウイルスを体内に取り込んでも感染しなかった。感染していないので他人にうつすこともない。外出の自粛やマスク必須は病理学的な理由からでなく、政治的・儀礼的な理由によるものだ」である。コロナ危機は史上最大の馬鹿な噴飯ものの話だ。

三月四月五月とこれまで考えてきたことをまとめると、
今回の都知事選は、
統一教会あるいはカルト宗教の立場の小池を当選させるため、
右側では維新が票を割るために参入し、
左側では山本太郎が金融独占資本の立場から、
旧左翼の票を割るために参入してきたといえる。
どちらを向いても日本国民には未来はない
といえるのではないかと思われます。
まず、沈んでいく泥船から逃れる方策をたてることです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA