テレサテンの歌

「今や台湾が上、韓国がもうすぐ追い越す」

昨日、「わが国の医療もこのままでは世界水準からどんどん後れを取り、
半導体や IT技術同様各国から取り残される事態が予想される」、
と申しあげましたが、
連休中に仕事をしてちょっと一段落したこともあり、
その後懐メロ歌謡曲を聞いておりましたら、
最後にテレサテンの「空港」に行き当たりました。
改めて歌詞を見てみると、

この曲 80年代半ばにはやったわけですが、
「私」を東アジア諸国、「あなた」を日本、「あの人」を欧米諸国、
と置き換えてみると状況がよりはっきりとするような気が。
つまり、80年代には成長率トップだったわが国も、
この 30年間は低成長をつづけた結果、
東アジア諸国にも大きく後れを取った。
原因は様々ですが一つ大きな理由として、
明治政府の皇国史観に基づくアジア人蔑視と欧米一辺倒、
があったのではないかと私は考えております。
それで東アジア諸国は日本に見切りをつけ、
自力で技術開発なりイノベーションなりに取り組み、
結果的に現在では日本を凌駕する力を各分野でつけてきたわけです。
「一人当たりの購買力平価GDP(USドル)ランキング」というのを見ると、
アジアではシンガポールが1位、
次いで香港、3番目に台湾が来て、日本は何とランキング31位で4位、
ランキング32位の韓国が5位と肉薄。

で、このランキングが深刻なのは、
各国ともに 80年代から一貫して GDPが成長し続けているのに、
日本だけがその後成長が止まってしまったこと。
台湾だの韓国だのと比べて日本はもともとパイが大きいからだろう、
などというトンチンカンな意見はあたらないことを示すため、
米国の同様のグラフも掲載しておきました。
結局、日本は米国の属国として GDPのうち相当部分を貢がされているほか、
一般会計の 4倍に相当する特別会計において、
非常に不透明な予算の配分 =天下りや旧三公社5現業の温存がなされている。
透明性に欠けるのは医療も同様で、
カルテの開示をしない不透明さをベースに、
白い巨塔が温存されていることが諸悪の根源。
今回のコロナショックに対する日本医師会の対応を見ても、
この国が立ち直ることは既に手遅れだ
と言えるではないかと考えられます。



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