仙台の知人が重症

「メトホルミンの副作用?」

昨日の午後、仙台在住の知り合いから電話があり、
1カ月前メトホルミンという薬を飲んでから、
その副作用で下痢と吐き気を起こし、
歩くのもやっとで寝ている状態だとのこと。
私が会員からの電話相談を受けてる最中だったので、
事務の者が聞いたことをメモしていたのですが、
このメトホルミン、

筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制したりして血液中の糖(血糖値)を減らします。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
主な副作用として、下痢、吐き気、発疹、かゆみ、食欲不振、腹痛などが報告されています。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
•吐き気・嘔吐などの胃腸症状、けん怠感、筋肉痛[乳酸アシドーシス]
•脱力感、空腹感、発汗[低血糖]
•全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる[肝機能障害、黄疸]
•筋肉痛、脱力感、しびれ[横紋筋融解症]

ということで、インシュリン抵抗性を低下させるためのもの。

で、仕事が終ってから直接電話をしてみると、
甲状腺機能亢進を指摘されて精密検査をやったが、
バセドー氏病ではなかったとの事。
それよりも頻脈が起きてのどがつまっている感じがあり、
心臓の検査をやったら BNP =脳性ナトリウム利尿ペプチドの値が、
4・5年前は 80だったのが 840に急上昇していたとのこと。
心臓のエコーをとったら左心室が相当悪く、
運動はするなということで顔色がすごく悪いこともあるということ。
来月もう一度精密検査をする予定なのだが、
とにかくこれは危ないと思い電話をしたのだとのこと。
それで、
「メトホルミンの副作用は主に胃腸系統で、
まれに乳酸アシドーシスを起こすとの事だから、
甲状腺機能亢進や心臓の症状などは、
薬の副作用をきっかけに元からあったバランスの崩れが出てきたのではないか。
バランスの崩れのもとになったのはおそらく低線量被爆だと思う。」
と話しました。
甲状腺の異常といい、喉が詰まってる感じといい、
福島の子供の甲状腺の問題が頭に浮かぶし、
耳鼻咽喉系の異常は放射能の問題で非常に良く出てくるケース。

大体、従来運動などで対処してきた糖尿傾向なのに、
なぜいきなり血糖降下薬などをのんだのかが問題。
それで、マグネシウムが不足するとインシュリン抵抗性が高まるのだ、という話しをして、
日本人の食生活で失われた粗塩や雑穀と、
マグネシウムについてのパンフレットをメールで送った次第です。
このパンフレット「カラダと心の栄養失調から脱する方法―日本人が喪ったものー」、
という表題で内容は以下の通り。

■糖代謝とMg
糖尿病は「血糖値を下げる唯一のホルモンであるインスリンの作用不足によって起こる慢性的高血糖状態を呈する代謝疾患群」と定義されるが、インスリン分泌の欠如or枯渇が原因となるⅠ型糖尿病と違い、2型はインスリンは分泌されているものの、量が少ないか効きが悪い状態といえる。従来、現代型の生活によりインスリン抵抗性が発現し、この結果より大量のインスリンを作りだそうとして(代償性インスリン分泌)膵臓に負荷がかかり、その状態が続くと最終的にインスリン分泌不全を招き糖尿病が発症という説が流布されてきたが、この説では日本人に多い「肥満ではないのに糖尿病である」ケースは説明できないと、慈恵医大の横田邦信教授は指摘する。
確かに日本人は欧米人に比べ遺伝的にインスリン分泌量が少ないが、糖尿病患者が増え始めたのは1960年以降であり、この頃は食生活の半欧米化が起こり、高脂肪・高糖質食でエネルギー摂取量が増えたことによる肥満が重視された。しかし、平均エネルギー摂取量は70年代をピークに減っており、脂肪摂取量も90年代後半からは減っているにも関わらず、糖尿病有病率は2000年以降も急上昇。ここから横田教授は、何らかの未知の栄養素の減少と糖尿病との関係に思い当たり、「大麦・雑穀等の穀物摂取量が激減した時期と糖尿病有病率が増加し始めた時期とが一致し、それはまた粗塩から精製塩へと塩が変化した時期にも一致する。粗塩と大麦・雑穀はどちらもMgを豊富に含む所から、Mg摂取量の減少と2型糖尿病の増加が関係する」と推測される。
この仮説を裏付けるには、Mgとインスリン抵抗性の発現、またMgとインスリン分泌不全の関係を臨床的に解明することが必要だが、これらは分子レベルでも疫学レベルでも実証されたとのこと。

■Mgのはたらき
現在の日本ではこのMgの重要性が認識されておらず、現在の日本人はMg栄養失調であると定義される。結果的に骨粗しょう症・慢性疲労・こむらがえり・便秘・片頭痛・尿路結石などの体調不良がひきおこされ、特に高血圧・狭心症・心筋梗塞などの生活習慣病に結び付いているとされる。なぜならMgは骨や歯の形成に不可欠であるほか、筋肉の収縮と弛緩を正常に保ち、血圧を適切な値に維持したり、インシュリン受容体の酵素活性を高めたりすることで、高血圧やメタボ危険因子から身体を防御しているからとのこと。
Mgの1日摂取基準は370㎎(男)~290㎎(女)であるにも関らず、この基準を大幅に下回っているのが現状であり、図に載っているような食品を摂ることで多くの生活
習慣病が改善される。CaとMgとは、共役してor拮抗して作用する重要な ミネラルであるにも関らず、日本ではCaのみが重視されてMg の重要性が忘れられたことが問題であるとのこと。

まぁ、以上のような食生活に関する話しをし、
さらに現在のわが国の放射能汚染の状況を、
当サイエンスホームページで読んでくださいといったのですが、
実行するかどうかは本人の決断次第。
今まで仙台湾の魚介類の刺し身や、
おそらく宮城県産のコメや作物などを食べてきたはずなので、
それが 100パーセント改まるには時間がかかるのではないか。
それと、ゆくゆく西日本大震災による伊方の臨界が起こった場合、
中国四国九州の被害は予想できますが、
わが国の近海などはすべて汚染されることは必定。
ですので、
近海物の刺身などは今後全く食べられなくなる
と言えるでしょう。

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