改竄された記憶日本古代史論(2019年筆)

<07a>改竄された記憶日本古代史論(2019年筆) 神武は筑豊に東征した

(2019年筆)    先に、戦後の歴史学は「記紀」が神話としたものを全て排除し、合理的に考えられる部分のみに話を限定したわけで、これが致命的な間違いだったと申し上げました。本稿で扱う神武東征にしても...

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<07a>改竄された記憶日本古代史論(2019年筆) 卑弥呼の出自

(2019年筆) 今「倭国大乱」について、ごく一般的な解説をウィキペディアから引用すると次のようになります。 弥生時代後期の2世紀後半に倭国で起こったとされる争乱。中国の複数の史書に記述が見られる。倭...

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<07a>改竄された記憶日本古代史論(2019年筆) 「倭は呉の太白の後」

(2019年筆)   古田武彦氏の九州王朝論に実証的な道筋をつけたのは、九州古代史の会をはじめとする民間の歴史学者たちでしたが、その中心は室伏志畔・大芝英雄・兼川晋の三氏であり、本稿はこの三氏の著作が...

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<07a>改竄された記憶日本古代史論(2019年筆)  序論

(2019年筆) 70年安保に関して、私は 2010年に次のように書きました。  私たちがその当時どこまであの時代の実相を認識していたかは疑問であり、それはただ単にその渦中にある者には時代の底流が見え...

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