メディアが異常

「混乱してまた金を差し出す」

昨日の新聞の見出しですが、
トランプ・安倍の日米首脳会談における、
安倍の手柄を吹聴する見出しが露骨すぎ。
「『アジア関与』引き出す 尖閣米に防衛義務」
「抱きつき戦術信頼獲得」
昨日まで、「人道に反する」とか「女性蔑視」、
あるいは「横暴なメディア批判」など、
プロレスの悪役の様に言っていたネガティブキャンペーンなどどこ吹く風。
そのような人物でも植民地の総統なら、
犬がしっぽを振るようについていくことに全く違和感なくチェンジ。
あるいは、メディア自体も、
トランプ登場により自己の命運に一時危機感をもったが、
今は所領安堵された戦国大名のような気分を味わっているのでは、
と思われました。

(出典:https://www.businessinsider.jp/post-458)

で、実態は、30分足らずの会談で
中身は全くなし。
尖閣の安保第5条適用範囲など意味がないことは
前にお話しましたが、
実質的に決まったのは、
安倍自らが申し出た、ペンス・麻生による「日米経済対話」の新設。
これは、「年次改革要望書」のニューバージョンで、
年金・郵貯・農林中金・メガバンクの預貯金を、
米に差し出す準備を整える枠組みを作るということ。

(出典:http://www.geocities.jp/arikawa_sandai/nenji.htm)

さらに重要なのは、この安倍との中身のない会談の前に、
トランプ・周近平の長い電話会談がなされたこと。
11日の新聞によれば、
「『一つの中国』尊重表明
米現実路線を鮮明に、中国日米連携にくさび」
となっています。
これまでの経過をみると、
朝鮮半島統一と朝鮮戦争の可能性
が現実味を帯びてきたといえるかもしれません。
現在世界一の軍事技術を持つロシア(資源アリ・金ナシ)と、
朝鮮半島の後ろ盾となる中国(金アリ・資源ナシ)に対し、
金ナシ・資源ナシのアメリカが戦争をするわけがないことは、
沖縄での相次ぐオスプレイ事故など、
軍隊の維持費にも事欠くことから明らか。
そうすると、現在の半島情勢から言って、
ここを舞台としたシナリオ通りの局地戦が起きることは、
軍産複合体にも利益となるし、
ロシア・中国にも悪くはない。
だっから、北も申し合わせたようにミサイル発射をしてくる。
半島も列島も大国の狭間で翻弄される
ことは、古代史以来の常識であり、

従来の日本古代史学は、あまりに古代を列島内に閉じ込め、国内諸勢力の攻防や盛衰興亡に限定して考えていたと言わざるを得ない。日本といえども世界史の中の一国なのである。人が住むようになった旧石器時代から大陸との交流があったのだ。東アジア、否、世界を視野に入れて日本の歴史を展望したいものである。

という批判は、
そのまま現代にも通用するようです。

(出典:http://wsh1420.blog.fc2.com/blog-date-201511.html)

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA