2025年6月12日 / 最終更新日時 : 2025年6月12日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

ロサンゼルス暴動とは

「なんかまたヤラセが始まったようだ」

数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、
連日エスカレートのいっぽうを究め、
Ｈal Ｔurner Ｒadioshowによると以下の通り。

アメリカに（不法に）来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ、破壊し、破壊したのだ。
共産主義的なカレン・バス市長と無能なギャビン・ニューサム知事が、アメリカの移民法の強制執行を公然と嘆く一方で、人間以下の獣の大群がロサンゼルスの各地を略奪し、焼き払った。当局者は、抗議活動は「平和的」だと平然と発言した。その「平和的」な様子を見てみよう。

これを受けてトランプなどは、
州兵や連邦軍を動員するなどの噂が流れているのですが、
ナチュラルNEWSなどを見るとこれもまたやらせではないかという疑問も。

ロサンゼルスで暴動が激化する中、放射能偽旗作戦の恐れ―大規模避難の引き金になる可能性も
• ロサンゼルスで計画された混乱: ロサンゼルスでの暴動と破壊は、ラハイナやガザで見られるパターンを反映し、人口削減、土地の強奪、都市の崩壊を含む意図的な計画の一部である可能性があります。
• 保険会社は早期に撤退：オールステートやステートファームなどの大手保険会社は2023年にカリフォルニアから撤退しており、計画的な不安定化と差し迫った災害を事前に知っていたことを示唆している。
• 汚い爆弾による偽旗作戦への恐怖: アナリストらは、安全上の懸念を装ってエリート層が一等地を占拠できるように、大規模避難を正当化するために、仕組まれた放射能攻撃が行われる可能性があると警告している。
• 世界人口削減戦略: この騒乱は、人口を削減し、食糧供給を抑制し、再建活動を制限して人々をより小さく管理しやすい地域に強制するという、より広範な計画と一致しています。
• 起こりうる 2 つの結果: LA は、暴動やインフラの故障による緩やかな崩壊、または突然の偽旗作戦のいずれかに直面しており、どちらの場合も企業や政府による市の乗っ取りにつながります。

わが国の Xでもきちんとした人々は皆こうした見方で、
「パランティアは米国移民税関執行局（ICE）と3000万ドルの契約を締結したばかり。タイミング良すぎ」とか、
「オペレーション モッキンバード」とか、言われている。
「デマゴーグYuriは、トランプが米軍を送ったなどのデマオブデマを撒き散らす」、
とか言われている。

大体よその国のことなどはいざ知らず、
まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言するべきではないかと。
ちょうどU-NEXTでやっていたので昨日はシビル・ウォーを見たのですが内容がベネズエラの反乱劇のよう
でちょっとガッカリだったなと思いました。

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