出鱈目国家のイマ

「列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない」

昨日Temuが混乱している状態を見て、
今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、
「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出たわけで、
「ジム・リカーズの記事もよく見てみると、表題は『共産主義中国の崩壊』となっているわけですので、さまざまな要因で共産党の支配は崩壊するのかも知れませんが、政治体制としては副島氏の言うように「デモクラシー(民主政体)」の形で国内が再編成されるのではないか」、
と申し上げました。
それと比べて大日本帝国なのですが、
相変わらず混沌とした状態が続いていてどうにもならない感じがします。

まずは世間を騒がしている改憲論議なのですが、
フウキさんの言うように、
「改憲派は、絶対に敵国条項のこと」に触れたがらないわけで、
このことからも彼らが愛国者ではないことは見え見え。

ルパン小僧さんや鵜川和久氏は、
川田龍平や須藤元気の二枚舌を完全に粉砕。

ウェザーニュースはケムトレイルを「放射状にのびる雲」、
などと報道してしまうし、
maricoさんによれば DSによって、
「空気を冷やす人工の冷雲を放出し、農業に害を及ぼしている」、
ことが暴かれてしまっている。

ザウルスさんはむちゃくちゃなワクチン開発を暴露しているし、
岩屋が独断で中国人富裕層(共産党員)に「10年間有効ビザ」を決定、
したこともリポストしている。

井谷快平さんともなれば、
人工ウイルス説を出してきた藤江成光氏をたたき、
石井一弘さんも「工作員たちにとって人工ウイルスは最後の砦」と揶揄しているし、
まささんも「存在証明がないからといって存在しないわけではない」、
という説を論破している.

どうもここまで認識レベルが低下してくると手がつけられないのですが、
放射能汚染についてポストした拙稿に返してきた服部さんによれば、
「事故後、放射能汚染は、気にしてた少数派ママ達はいました。見ず知らずのママ達と集まる情報交換会もありました。
今のコロナワクチン薬害は、それ以上に知らない人達や理解されない人達が多いように思います。
また、コロワク界隈も、放射能より4毒抜きが重要と思ってる人も多いのかもです」、
とのことで(4毒とは「小麦粉」「食物性の油」「乳製品」「甘いもの」)、
列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない
といったところに問題があるようです。

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