列島は末期を迎えている

「私たちは確実な情報収集を重ねてきたわけですがそれが出来ずに倒れていく者たちをどのように扱うべきか」

先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」と申しあげ、
2回にわたって状況を見て参りましたが、
本日はいよいよ末期的となった状態をご報告します。
まずM.Suzukiさんのリポストから見ていくと、
「何が怖いかって・・・、煽られて正気失くして叫ぶ大衆が一番怖い」とのこと。
国家的年金詐欺が横行し毒ワクチンも放射能も野放しなのは、
目に見えないからという低レベルな国民達。

字幕大王さんは深田萌絵や池田としえ氏など、
困った人たちをリポストしている。

鵜川和久氏はワクチン被害を地道に追求しているようですが、
「岩手県のワクチン被害者、南舘さん」のメッセージを紹介。
参政党は役に立たないどころか攻撃もしてくるらしい。
その辺りは国民民主党の玉木も同様で言い訳ばかりの記者会見。

ザウルスさんは備蓄米騒動に動員されたクライシスアクターたちを、
テロリスト同様に位置付けねばならないと言っているし、
「テレビ民は迷いがない」のは 100%洗脳されているからとのこと。

スナメリオさんのリポストも相変わらず冴えているのですが、
深田ネタから始まってマスク製造で利益を上げた者たちのこと、
またうつみんやエリザベスをあげつらい、
ナノテク反応媒体のメカニズムを使って、
心臓をサポートするというアップルの広告を皮肉っている。

井谷快平さんのリポストは手厳しく、
ワクチン関係の国会質疑問答など茶番であることを確認するとともに、
「こうした問答だけずっとやってます。集団での業務上過失致死罪です」、
とまで言っている。
「民主主義という幻想」を信じている者は、
「その後…処刑が始まります」とのこと。
「れいわ新選組は創価学会員ら新人3人擁立」とのことで決まったし、
「つくば市と柏市の雨水の91%からネオニコ系農薬が検出されたという記事は仏ルモンド紙でも掲載」、
というのに日本人はほとんど反応しない現実があるわけです。

今後の生き方として、
私たちは確実な情報収集を重ねてきたわけですがそれが出来ずに倒れていく者たちをどのように扱うべきか
を考えていくことことが重要なのではないでしょうか。

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