壊滅状態の放置国家

「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」

昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、
という井谷快平さんの言を紹介しましたが、
本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、
と絶妙に表現しておりました。

こういう国ですから須藤元気のようなインチキがのさばるわけだし、
ポンコツ2号さんが言うように、
「医者が健康を破壊し、弁護士が正義を破壊し、大学が知識を破壊し、政府が自由を破壊し、報道機関が情報を破壊し、宗教が道徳を破壊し、銀行が経済を破壊する国」、
となってしまうわけです。
ザウルスさんは巨大血栓の摘出手術を評して、
原因がワクチンだからまた再び別の場所にできることを指摘し、
帯状疱疹のワクチンを揶揄している。

優さんいわく「国民(有権者)が1番やばいのよね…。」、
というのが状況を総括する言葉だと思います。
船瀬駿介も年のせいで完全に耄碌してしまっているようだし、
元ケムトレイルパイロットの肉声が公開されてバレバレだし、
イヴァンカの秘密も暴露されている。

こういう時にはやはり理論的なアプローチを進めるべきで、
Alzhackerさんが投稿しているのは、
「ナノ粒子の深刻な健康被害」というもので以下の通り。

この研究は、ナノ粒子による汚染が既に食物連鎖全体に及び、人類の生殖機能と次世代への遺伝的影響をもたらしていることを実証した。業界による組織的隠蔽により真実が封印される中、消費者は無知のまま日常的にナノ粒子を摂取し続けている。これは現代版の水俣病であり、被害が顕在化した時には既に手遅れとなる可能性が高い。

母乳や粉ミルクの汚染も深刻なものになっているようで、
「ワクチンの新品質管理調査:マイクロ・ナノ粒子汚染」、
という研究によると、
「ヒト用ワクチンだけに金属片が混入している」らしく、
「動物用ワクチン(猫用)からは一切の汚染物質が検出されなかった」、とのこと。

古い顧客向けの第1回DMが功を奏したので2回目をやったら、
大幅な戻り郵便で失敗。
つまりそれだけ死んでるor廃用になってるという事。
こうした時代ですので我々は注意深くしかし鋭く情報収集し結果を次代に伝えていく
ことに全力を挙げるべきだと考えております。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか