壊滅状態の放置国家
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」
昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、
という井谷快平さんの言を紹介しましたが、
本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、
と絶妙に表現しておりました。
恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?
日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 2025
こういう国ですから須藤元気のようなインチキがのさばるわけだし、
ポンコツ2号さんが言うように、
「医者が健康を破壊し、弁護士が正義を破壊し、大学が知識を破壊し、政府が自由を破壊し、報道機関が情報を破壊し、宗教が道徳を破壊し、銀行が経済を破壊する国」、
となってしまうわけです。
ザウルスさんは巨大血栓の摘出手術を評して、
原因がワクチンだからまた再び別の場所にできることを指摘し、
帯状疱疹のワクチンを揶揄している。
なんだこれ。
怒りで震えがおさまらない。
これが政治家。己の損得だけで進む典型。
あの涙は完全に演技だったのか。
政治家共、パフォーマンスはやめて己の信念を貫いてくれよ。 https://t.co/vIDg2nBFJe— 鵜川和久 (@sousyou13) June 30, 2025
私たちは今、医者が健康を破壊し、弁護士が正義を破壊し、大学が知識を破壊し、政府が自由を破壊し、報道機関が情報を破壊し、宗教が道徳を破壊し、銀行が経済を破壊する国に住んでいます。 https://t.co/nxJKhLWgrU pic.twitter.com/uzBFbLWK2c
— ポンコツ2号 (@Sab_Ponkotsu) June 30, 2025
●すごい摘出手術だが、こんな大きな血栓の固まりを放置していれば脳梗塞は時間の問題?
●しかし、原因はワクチンという名目で仕込まれた自己構築性ナノテク物質なので、血栓はしばらくすれば再びできてくる?
●血栓は心臓、肺でもできるので、要注意? https://t.co/5CK4H5JMWp— 寺野ザウルス (@zaurus210) June 29, 2025
優さんいわく「国民(有権者)が1番やばいのよね…。」、
というのが状況を総括する言葉だと思います。
船瀬駿介も年のせいで完全に耄碌してしまっているようだし、
元ケムトレイルパイロットの肉声が公開されてバレバレだし、
イヴァンカの秘密も暴露されている。
このいいねの数、操作されていないなら脅威。
ネットの中だけと思いたいけど、
国民(有権者)が1番やばいのよね…。
(やばい政党は参政党だけじゃないけどさ…) https://t.co/3VaoZXFirp pic.twitter.com/gJDQcKKyfO— 優 (@39071622ty) June 30, 2025
言えてる。
イーロン・マスクを持ち上げたりしてたし…。 https://t.co/8cqkAa8enP— ktm8194こと、まーちゃん (@ktm8194) June 30, 2025
長年「陰謀論」と嘲笑されてきたケムトレイルの真実が、ついに内部告発者の肉声によって明らかに:「酸化アルミニウム、バリウム塩。ストロンチウム化合物、石炭灰などを気候防衛イニシアチブだと説明され撒いていた」
The People’s Voice が「死の床にある」元ケムトレイルパイロットの肉声を公開 pic.twitter.com/JaHAs5d5xi— Max (@universalsoftw2) June 29, 2025
🌐#イヴァンカ・トランプ は #ジョージタウン大学 で #イエズス会 の教育を受け、弟の #エリック・トランプ もジョージタウン大学でイエズス会の教育を受けた。
イヴァンカはトランプ家の中で(最も邪悪な)メンバーであり、彼女は🇸🇾シリアで罪のない民間人、それも(⚠子供達への爆撃を支持)した。 pic.twitter.com/8YhhAhTPSp
— taka/ Life is a journey of growth. (@0_fighter_taka) November 9, 2024
こういう時にはやはり理論的なアプローチを進めるべきで、
Alzhackerさんが投稿しているのは、
「ナノ粒子の深刻な健康被害」というもので以下の通り。
この研究は、ナノ粒子による汚染が既に食物連鎖全体に及び、人類の生殖機能と次世代への遺伝的影響をもたらしていることを実証した。業界による組織的隠蔽により真実が封印される中、消費者は無知のまま日常的にナノ粒子を摂取し続けている。これは現代版の水俣病であり、被害が顕在化した時には既に手遅れとなる可能性が高い。
学術書『ナノ病理学:ナノ粒子が人体に与える健康影響』Antonietta M Gatti, Stefano Montanari(モデナ・レッジョエミリア大学)
「我々は新しい弾丸を発見した。それは目に見えず、検知不可能で、細胞核にまで到達する。そして一度体内に入ると、永続的に留まる」
— Alzhacker (@Alzhacker) June 30, 2025
母乳や粉ミルクの汚染も深刻なものになっているようで、
「ワクチンの新品質管理調査:マイクロ・ナノ粒子汚染」、
という研究によると、
「ヒト用ワクチンだけに金属片が混入している」らしく、
「動物用ワクチン(猫用)からは一切の汚染物質が検出されなかった」、とのこと。
研究論文『母乳と乳児用粉ミルクに含まれる重金属ナノ粒子の検出』Antonietta Morena Gatti(ナノ病理学研究者)2024年10月https://t.co/n7fwDD0sc0
「赤ちゃんの栄養源である母乳の63%、粉ミルクの58%から工業由来の金属粒子を検出」…— Alzhacker (@Alzhacker) June 30, 2025
古い顧客向けの第1回DMが功を奏したので2回目をやったら、
大幅な戻り郵便で失敗。
つまりそれだけ死んでるor廃用になってるという事。
こうした時代ですので我々は注意深くしかし鋭く情報収集し結果を次代に伝えていく
ことに全力を挙げるべきだと考えております。