思考停止の国

「ここまで平和ボケ?」

昨日床屋へ行ってきたのですが、
今まで行っていた所が先週から、
何回も電話しているにもかかわらず出ないので、
これ以上は待てないということで初めての所に歩いて行ってきました。
で、その床屋さん、
椅子が三つあるのですが客は誰もいなくて、
だいぶ年配の叔母はんが一人テレビを見ていました。
床屋談義がてらいろいろ話しを聞いてみると、
新型コロナ以来客足がだいぶ減ったようで、
今まで行っていた所なども廃業に追い込まれたのではと思われました。
で、「コロナコロナでどこもかしこも大変」ということで、
「向かいの大きな仕出し屋さんなど、
社長がよく来るんだけど、
前はすごい羽振りだったんだけど今は頭が真っ白」とのこと。
私どもなどは通販なので今回ほとんど影響を受けず、
逆にコロナ対策の伝授や商品の注文が殺到したのですが、
一般的な業種はみな 50%減かあるいは 80%減も珍しくない。
医療機関だって感染を恐れて患者が来ないというのですから、
新型コロナの危機をあおり立てるテレビや新聞の罪は、
かなりひどいものがあると思われました。
で、「コロナウイルス自体はさほど怖くないんだけど、
マスコミがあおり過ぎなのさ。
特に NHKだのをはじめとするテレビばっかり見てちゃだめ」
と言ったら、叔母はん「・・・・」。

だって、そのうち身体の話しになって、
叔母はん「私血圧が高いんです」と言うので、
どのくらいあるのか聞いたら上が 135とのこと。
「それ、全然高くないよ。昔、年齢+90って言ってたでしょ、
だからあんたの場合は 160ぐらいまでは正常なの。
血圧の基準を 10下げると患者は一千万人増えるって言われてるんで、
医者の云う事を聞いてばっかりいると殺されるよ」
と言ったら、叔母はんまた「・・・・」。
最後に、「うちの主人もお客さんとおんなじ年なんだけど、
特に悪いところはないんだけどここ数年時々原因不明の熱が出る」
というので、
「あっ、それ多分放射能。ここは福島県方面から大きな川が流れてきて、
それを水道の水源にしているから水が悪い」
といったら、「水とかコメはいんじゃないかと思うんだけど」
と叔母はん。
「いや、あそこの川の川底の泥は、
以前調べた時かなりの汚染で小魚なんかも食えないレベルだった。
そこから水道を引いてるわけだし、
田んぼの水もそこから来てるわけだからコメも当然汚染されてる。
おれ福島県が故郷だけど、あそこはどんどん死んでるからね」
と言ったら、叔母はん、
「あー、そういえば、うちの娘もいわきに嫁に行ったんだけど、
数年間こっちに避難してたことがあった」とのこと。

こんな感じだったのですが、
庶民はたくましいのか馬鹿なのか、
政府の云う事を従順にに聞いてコロナにしろ放射能にしろ、
何も問題にすることなく生活してるのですが、
さすがに給付金についてはあきれていたようでした。
でも、これは何もこの叔母はんだけのことではなく、
高齢者が多いうちのお客でも同じことなのです。
例えば、今週 YES/NOで税理士を選んでもらいたいという客は、
自分では一切下調べもせず、
無作為に抽出した 11人の中から選んでくれなどと言ってくる。
あまりの準備のなさと、電話口で鳴く犬がうるさくて閉口しました。
また、瀬戸内海の島に住む高齢女性は、
今月のニュースレターで西日本大震災に触れて、
四国から瀬戸内あたりは注意して下さいと書いてあるにもかかわらず、
また、新型コロナが流行しているにもかかわらず、
のんびりと 10年前の、
現在は取り扱っていない「パワーエステ」などを受けている。
もうここまで来ると、井上陽水じゃないけど、
夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
という現実認識の欠如というほかない。
若いころのいい時代の思い出だけで生きてるんだけど、
それが今あらゆる方面から崩壊を余儀なくされている危機感がゼロ。

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