新しい時代の予感
「時代は既にポスト・コロナを云々するようなレベルから一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」
前回と前々回は、
「日本解体工作実演中」とか「日本沈没までもうすぐ」とかの表題で、
この国が間もなく崩壊していく最後的な段階に到達した、
ということを報告しました。
まぁ、大日本帝国とその臣民は一度滅びた方がいいのですが、
極端な情報統制のない海外では、
医学分野で新しい時代を告げるような記事も出てきつつあるようです。
例えばいずもじさんによると、
「パイナップルの酵素『ブロメライン』はタンパク質分解酵素であり、寄生虫の外皮や内部のタンパク質を分解する」、
ということでちょっとビックリでした。
また「ココナッツの健康効果」という中西部の医師の記事も、
「ココナッツウォーターはゼータ電位(血液の流動性を表す指標)を改善する電解質を含み、これが多くの人が飲用後すぐに体調が良くなる」、
ということで試した結果驚くほどの効果が。
パイナップルに含まれる酵素「ブロメライン」はタンパク質分解酵素であり、寄生虫の外皮や内部のタンパク質を分解する。 pic.twitter.com/hdZRT5JrHb
— いずもじ (@izumoji_english) May 23, 2025
医療記事『多くの人が見過ごしているココナッツの健康効果』中西部の医師https://t.co/jSNO4bnpBe
「ココナッツウォーターは人間の血漿と成分が似ており、第二次世界大戦やベトナム戦争では緊急時に静脈内輸液として使用された記録がある。実際、インドネシア海軍は現在も医療介入用にココナッツの…— Alzhacker/ zomiaJ (@Alzhacker) May 20, 2025
あとタバコについての考察もだいぶ変化してきており、
畝洋幸さんの投稿によると、
「ニコチン受容体 は心臓や脳・膵臓など全ての細胞に存在しており、免疫細胞 を活性化させ健康を守る重要な役割を果たしています」、
とのこと。
ハナ@解毒女子2.0さんはタバコの煙を取り上げ、
「柔軟剤のナノ脂質もシェも邪気もプラスイオンで、煙はそれを中和」、
という観点からタバコを評価している。
そして「たばこには本来依存性などないのに、
人工の依存性物質ピラジーンが入っているから」というのにはビックリ。
問題はフィルターのようで、
グラフェンをはじめとするさまざまなものが入っているらしく、
筆者は味の関係で一昨年暮れごろから、
紙巻きたばこからキセルたばこに変えており正解だったというわけ。
#ニコチン受容体 は心臓や脳,さらには #インスリン を作り出す膵臓など,全ての細胞に存在しており,ニコチンは #免疫細胞 を活性化させ,健康を守る重要な役割を果たしています#DS はニコチンを悪者扱いし人々が早く死ぬように仕向けています#ユダヤ殺人医学https://t.co/MaBHv5SMxU pic.twitter.com/knMqQ7pi6C
— 畝 洋幸 (@UneHiroyuki) January 15, 2025
アーディス医師がタバコの巻紙には駆鼠剤にも使われるヒ素が入れられていると述べていた。
その他にもピラジーン等依存性物質も加えられている。
だからタバコは専売であり自由化されないのだ。
ニコチンには依存性がない。
私は健康のためよくタバコ茶を飲むが飲み忘れがしょっちゅうだ。— Joe Hyde (@JoeHyde14124582) November 15, 2024
Xのたばこに関する真実の投稿は検閲されて貼れないのが多いのですが、
ニコチンなどよりはるかにインパクトが大きいのが、
Alzhackerさんの以下の記事で、
「DMSOという奇跡の治療法」という表題のもの。
日本Orthomolecular協会というところの記事によれば、
DMSOは、血流が遮断された組織を保護し、血流が急速に再開された際に起こる再灌流障害も防ぎます。抗がん効果としては、代謝産物の解糖系からミトコンドリアのクレブス回路(細胞呼吸)へのシフトを促進します。また、脳卒中や外傷による脳損傷の際にナトリウムやカルシウムイオンが急速に細胞に流入すると細胞死が引き起こされることがありますが、DMSOはナトリウムとカルシウムのチャネルを調整し、これを防ぎます。
日本ではあまり一般的でないかもしれませんが、カナダの厳寒期には凍傷による指や足趾の切断が起こるケースも多く、DMSOは凍傷による切断を防ぎ、患部を救うことができます。やけどについても同様で、DMSOはやけどによる痛みと炎症を和らげ、感染を防ぐことで治癒を促進します。重度のやけどは常に感染リスクが伴います。
とのことで、
時代は既にポスト・コロナを云々するようなレベルから一歩先の光明を展望するところまで進みつつある
と考えられます。