海外ドラマも列島劇場もインチキと開き直り

「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」

1週間程前ロサンゼルス暴動について、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、
今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、
イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、
「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。
両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。
日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
この戦争自体が茶番であるのは下のG7の声明を見ればわかります。
そして「全面核戦争かと騒ぐ向きもありますが決してそうはな」らない、
のも下の Xの投稿を見れば明らかです。

Xの切り抜きだけでは分かりにくいので、
ここでも田中宇氏の解説をいかに引用します。
「中東安定のためにイスラエルがイランを空爆」

イスラエルはイランを何度も空爆したが、イランはある程度やられるがままになっている。イスラエルの台頭は多極化(米覇権解体)の一環であり、ロシアも中国も米国もサウジも、それを認めている。イランだけが拒否・抵抗してもうまくいかない。
だからイランは昨年来、イスラエルに攻撃されても、最低限の国家の尊厳・面子を維持するための反撃をするだけで、イスラエルの横暴をかなり黙認している。
――(中略)――
イスラエルは、トランプの再選が事実上内定した2023年夏以来、米国の諜報力を自由に借用して中東での覇権と軍事力を急速に強めた。イスラエルは、そのちからを使ってパレスチナ抹消のガザ戦争や、イランとその傘下勢力(レバノンのヒズボラ、シリアのアサド)の破壊へと動き出した。
イスラエルはイランを何度も空爆したが、イランはある程度やられるがままになっている。イスラエルの台頭は多極化(米覇権解体)の一環であり、ロシアも中国も米国もサウジも、それを認めている。イランだけが拒否・抵抗してもうまくいかない。
だからイランは昨年来、イスラエルに攻撃されても、最低限の国家の尊厳・面子を維持するための反撃をするだけで、イスラエルの横暴をかなり黙認している。
――(中略)――
イランがイスラエルの中東覇権拡大を認めて「いい子」にしていると、トランプがイラン制裁を解除してくれる。イランは国際社会での自由行動を認められ、多極化した世界の中で再台頭していける。イスラエルとの関係も、冷たい和平で安定していく。
最近、アフガニスタンのタリバン政権が中露印との親密度を増しているが、その動きにはイランも入っている。これはイランの台頭を象徴している。イランは、イスラエル、トルコ、サウジと並ぶ、中東の地域覇権国の一つになりつつある。その前段階として、イスラエルがイランを空爆してイスラエルにとって「強すぎない」ように弱め、トランプがイラン制裁を解除していく。
――(中略)――
敵性勢力を好き放題に転覆・虐殺すれば、事態は「安定化」する。そんなの間違ってるぞ、と欧米日の「市民」たち(うっかり何とか)は言う。確かに(リベラル英覇権の従来価値観からすると)人権無視で「間違って」いる。しかし、それが今後の世界だ。
「市民」たちは、船でガザに行こうとしてイスラエルに阻止されて強制送還されて「むくれる」(英諜報傘下の)グレタ・トゥーンベリのように、むくれることしかできない。
人為説のインチキも認めないまま、温暖化問題を静かに離れ、虐殺犯イスラエルけしからんと叫び、うまくいかなくてむくれている。

グレタ・トゥーンベリがむくれているのとは別に、
大日本帝国ではインチキと開き直りばかりなのですが、
先ずは六月だというのにむちゃくちゃな暑さがHAARPによって。
そこにケムトレイルが加わると下のXのような画像が得られる。
一宮市内の保健所は酸化グラフェンの問い合わせに対し、
「やはり我関せずのふざけた態度」だったとのこと。

山本太郎やスンズローなどが高齢者受けするわけで、
水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴をこの者たちが埋めて列島土民は楽しんでいる
と思われるのですが・・・。

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