起業家の心得

「二足の草鞋が必要」

今週の初め、
獣医科大学の同級生から久しぶりに電話があり、
特に用事というわけでもなかったのですが近況報告の感じ。
去年の春長年勤めた県職員を退職し、
そのころの話しでは米とミツバチそれに肉牛を組み合わせた、
農業経営をやるつもりということでした。
ところが、どうもそんな話しは一向に出て来ず、
柴犬の繁殖とかが出てきて、
あまり準備が進んでいるとは言えない状態。
あのころも「ひょっとしたら夢を見たいだけかも」、
と思っていたのですがどうもそれが当たっているよう。

実際、県職員時代の30代から、
「公務員はばかばかしい、
どうでもいいようなことをグチャグチャぐちゃぐちゃやって、
自分は早く退職してもっと違う分野で能力を発揮したい」
と言っていたのですが、
結局は定年まで勤め上げてしまったという経緯があります。
やはりサラリーマンが特に公務員が起業するのは、
なかなか難しいのではないか。
現役時代から休みがたっぷりあって、
国内外方々へ旅行したりしていましたので、
そっちの方面のことは結構詳しいのですが、
自営業というのは又別な才能が必要なのではないか。
そして、起業に成功するサラリーマンというのが、
1%というのですから残り99 %は失敗してしまうということ。
安楽な身分を続けていると、なかなか一歩は踏み出せないもの。
ある意味、この人の言うのが当たっているかも。

目標とか目的とかモチベーションとかいろいろ言いますが、
そんなのは、金目当てのセミナーで出てくるだけの言葉で、
やはり問題なのは資金が続くかどうかということ。
私などたいした才能もないのですが、
両親のやっていた会社が黒字なうちに動物病院に転換し、
動物病院が黒字なうちに通信販売を開始した。
また現在ではセミナーや通販が何とかなっているうちに、
日経225先物取引に転換している。
従業員や家族を抱えている以上、
一か八かのリスクは抱えられないのです。
振り返ると人からは、
「いったい何を考えているのかわからない」
とよく言われたものですが、
自分自身では金融機関からの借り入れも全くなく、
自由に自分の人生を開いていくことができるのはとても幸せ。
それと、自営業をやっている以上すべて自分の責任なので、
休みとかレジャーとかという概念はもっていない。
また、企画開発から営業から、
事務や経理まですべて自分でやらなければならないのですが、
大企業や公務員という人たちはそれができない。
それと現役時代のコネなど何の役にも立たないことが、
こうした人たちにはわからないのです。
禍福は糾える縄の如しという諺で誤魔化す
のはやめ、
ことビジネスに関しては失敗したら一巻の終わりなわけで、
安全策を立てながらチャレンジをしていくことが必要なようです。

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