「遺伝子組換米一色になる恐れ」 宮崎県都城市 T・Y様 

遺伝子組換米ですが、5年ほど前から試験栽培が始り、とうとう端っこの南九州ですら少なくとも8割の田んぼが切り替わってます。何故解ったかというと、台風14号通過後の田んぼ一面ぞっとする光景が。風速20~30mも吹いたのに全く稲が倒れていないんです。首が垂れるほど稲穂がついているのに全く倒れていません。畔一本隔てると、ほとんど倒れている所が僅かにありましたが、恐らくそれは自前の苗を使ったのでしょう。その状況を見て農家さん、「今回の台風は、上の方しか風が吹かなかったんだ」と自分で納得させているようですが、「そんな馬鹿な」です。
田植前にも一面に白い粒々がばら撒かれており、恐らく史上最悪と言われるネオニコチノイド系農薬と。「これ撒くと草一本生えなくて楽だ~」と農家は大喜びですが、これが最終仕上げですかね・・・。

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