この数年の不審死

「まとめておく必要あり」

昨日は海外からの記事があまりなく、
国内のtwitterを何となく見ていたらこの数年で不審死、
を遂げた医師たちの情報がいろいろ見つかった。
以前にも報告されていたのですが、
当時はワクチン対策で忙殺されてなかなか時間が取れなかった気がします。
それで今日はまず総括的な記事からご紹介。

『疑問を呈した医師達が次々に亡くなっていく』
2021年9月 宗像久男先生
2021年10月 母里啓子先生 (ワクチンの研究者)
2021年11月 真弓定夫医師(小児科医)
2022年8月 近藤誠医師 (癌治療 セカンドオピニオン)

近藤誠医師はあまりにも有名なので省略しますが、
一番上の宗像久雄医師というのはほとんど知らなかったので、
以下を参照してください。
次に母里啓子医師というのはこの10数年反ワクチン活動を行い、
かなりの数の本を出版してきたよう。
そのために命を狙われたということでしょうが、
このかたの動画は先日アップしましたのでそれを見ていただくことに
ただ、大動脈解離というものが薬剤や注射で簡単に引き起こされる
ということははじめて知った次第です。
それで真弓定夫医師というのも命を狙われたらしいのですが,
この方の名前も当時は覚えていたのですが、
改めて今記録しておく必要もあるのではないかということで、
以下に動画をアップしておきます。

このように見てくると明らかに製薬資本と医師会による謀殺なのですがそこへまた殺されに行くという愚民たち
はもうどうにも止まらないと言えるわけです。
最後に「ウクライナについて誰もあなたに言わなかったこと–驚異的!」、
という記事を。
彼らのインチキが赤裸々にわかります。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか