アルツハイマーの蔓延

「ワクチン・グラフェン・電磁波」

このところ増えている電話での問い合わせ事項ですが、
30代男性からのは「会社の仕事関係の試験で、
頭がフリーズしてしまい失敗した」というものが一つ。
もう一人はお母さんからの相談なのですが、
もともとやや引きこもり気味の息子さんが、
仕事の関係でいろいろ覚えなきゃいけないというのに、
記憶力がうまく働かなくって自信をなくしているというもの。
私たちはこれまでの数年のアプローチで、
一つは遺伝子ワクチンのスパイクたんぱくが記憶障害を起こしていること、
また接種非接種を問わず酸化グラフェンが体内に入った関係で、
ここに電磁波が過剰に集まっているのではないかと考えております。
昨日のナチュラルニュースでは、
「無線周波数(RF)放射線分野の 9 人の専門家によると、5GRF放射線は脳に損傷を与え、認知症やアルツハイマー病などの問題を引き起こす」、
ということで以下のような記述があった。

5G が人や動物に与える影響について発表された最初の 2 つの研究では深刻な悪影響が報告されていましたが、政府当局と通信会社は人々の家の近くに 5G セルタワーとスマートメーターを設置し続けました。
この記事の共著者であり、放射線によるがんのリスクに関する尊敬されている科学者である Lennart Hardell 博士は、5G と RF 放射線について「倫理的な議論を行う」時が来たと警告しました。ハーデルはまた、非電離放射線に関する 100 以上の論文を書いています。
――(中略)――
研究チームは、5G の悪影響に関する最初の研究で、人々が次のようなさまざまな症状をどのように経験したかを明らかにしたと報告しました。
集中力の問題
錯乱
めまい
倦怠感
心臓と肺の症状
動悸
短期記憶の障害
重度の睡眠障害
肌の悩み
うつ病の傾向
耳鳴り

実際、うちの事務員の話しでは、
先日市役所で直接経験したらしいのですが、
税金を払いに行ったらひとケタ少ない金額を言われたとのこと。
また運転免許証の更新に交通安全協会の窓口に行った後で、
電話がかかってきたらしいのですが、
病気の問診票が 1枚抜けてしまいもう一度手続きに来てほしいという事。そして、これは若者ではなくスーパーで見かけた老人だということですが、
レジでの支払いで札をどのぐらい出したらいいか硬貨はどのぐらいか、
というところでそれこそフリーズしてしまい、
時間がえらくかかっている人を時々みかけるとのこと。
このような事例を考えると、
あと数年でスマホ・WiFi・ブルートゥースの影響が顕著となり、
これによって認知症のようなケースが爆発的に増えていくのではないか。

もちろんこうしたことの背景には様々な要因が絡んでいるわけですが、
わが国の規制というか法的な基準というかは、
全くのでたらめでこのまま放置すればやはり大惨事となりそうです。

これはもう学歴とか身分のかはもちろん関係がなく、
やはり遺伝子ワクチンの後遺症と電離放射線によるものだと思われる。
下の記事を見てもらえば管理者も取材対象者も完ぺきに中枢神経障害を起こしている
と考えざるを得ないわけですが、
もう阿呆人も廃人に向かってひたすら走り始めたと思ってよいわけです。

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