ウクライナとコロナの終焉

反共右翼は相変わらずギャーギャー吠えているが

ロシア・ウクライナ紛争についてですが、
国内の新聞やテレビは全くのフェイクニュースばかりで、
米国軍産複合体のスポークスマンと貸している状態。
しかし、米国内の良心的なサイト二つを見てみると、
もう電気も水も暖房もなくなったこの国は終わりを迎えているとのこと。
ダグラス・マクレガー大佐によると 戦況は以下の通り。

私の評価では、ウクライナの疑う余地のない戦略的重心は、戦争支援の大部分が国に入るポーランド国境への西側回廊です。彼らの作戦上の重心は、キーウからウクライナのさまざまな最前線の位置まで東に発する補給ラインです。これらの2つの回廊がなければ、キーウが戦時中の作戦を数週間以上維持することはほぼ不可能です。
したがって、プーチンは、これらの218,000人の追加の軍隊の最良の使用法は、これらの供給ルートの両方を切断するための三方柱の軸を発射することであると計算するかもしれません:リヴィウを目的としたベラルーシからの西の優先努力、スームィ方向の北東への支援努力、そしてドンバスでの現在の攻撃を強化するための東からの支援軸。

そしてもう一つの「ウクライナは『警官による自殺』を犯している」によると
かつては旅団単位だったウクライナ軍の前線は、
ほとんどがロシアの攻撃で崩壊し現在は小隊単位にしか過ぎない殿とのこと。
さらに先週のイスタンブールでのテロの直後、
NATO 加盟国であるはずのトルコがシリアの米軍施設を攻撃し、
公然と米国を非難したところから、
NATO の結束はガタガタになってしまい事実上崩壊しているとのこと。

このビデオが示しているのは、ウクライナ軍による 2 つの攻撃の試みです。最初は LDNR 軍、次にワーグナー PMC です。次に何が起こるかは予測できます。最初に小火器の銃撃戦が見られ、次にロシア人が迫撃砲を使用します。ロシアの非常に正確な砲撃が次に来る。その後、本格的な MLRS 攻撃に続いて、Su-25 のペアと Su-34 の 1 機によるさらに多くの攻撃が続きました。ロシアの情報源によると、この(非常に小規模な)攻撃で、すべての(ほとんどの?)ウクライナ人が殺されましたが、ロシア人は犠牲者を出しませんでした。ウクライナの兵士は確かに勇敢ではあるが、まったく支援を受けていないことに注意してください。攻撃部隊の規模が小さいことにも注目してください。ウクライナ人は以前はいくつかの「旅団」(まあ、一種)で攻撃していましたが、今では分隊/小隊レベルの交戦になっています!

にもかかわらず我が国の反共右翼は相変わらずギャーギャー吠えている。
こういう連中には以下の英国保健省の公式発表を見せるしかないわけで、
なんとコロナは実際のところは存在しなかったという発表。
こいつ等にはmRNAや遺伝子組換ヒドラが注入され突然死しないとわからない
のではないかと思われます。

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