ニュース2022年11月分

「農作物~乳肉卵・魚まで遺伝子組換に」</strong

遺伝子ワクチンのインチキが世界でバレバレになった今、
DSは同様な成分遺伝子ワクチン同様の成分を、
「食べるワクチン」とか「経鼻ワクチン」とか、
また「RNAi=遺伝子干渉」や「CRISPR-Cas9」といった、
最新のゲノム編集技術で殺しに掛かってきつつある。
もう農作物にしろ家畜にしろ遺伝子操作された食物だらけになり、
カラダも生態系もすべて破壊されるわけで、し
状況を知らせるためニュースに書きましたがはたして反応の程は?

先月質問コーナーで少し触れたのですが、ワクチン開発の最前線では今とんでもない事態が起きているようです。下図の“食べるワクチン”もその一つなのですが、あらゆる疾患に向けて遺伝子ワクチンが既にスタンバイしている状態。表向きは植物や動物の品種改良や新たな医薬品開発というのですが、ヒトの体内での動態—特に何世代か後の影響など全く考慮されておらず、グローバル企業の利益と効率だけが追及されている構図は新型コロナワクチンの時同様で、これから多くの危険有害な事象が報告されて来ると考えられます。
実はこれに先立ち、豪州やインドで家畜へのmRNAワクチンが強制されたわけですが、結果は豪州では200頭中35頭が即死、インドでは数千頭の牛が死亡し始めたとの事。問題は生き残った家畜なのですが、神戸の中村篤史医師によると、「牛のDNAが変わっちゃうんだよ!当然、牛乳も変わっちゃう。それが市場に出回るわけ。バター、ヨーグルト、チーズ。ぜーんぶ同じ。肉のDNAも変化してる。牛の次は、鶏とか豚、羊かもしれないよ」との事。さらに米農務省USDSでは、以前から狂犬病予防のためと称して空中投下ワクチンなる毒物で野生動物を駆除して来たし、経鼻ワクチンを今回のPCRのような綿棒の先に付けて実施していた。でも上記はまだマニュアルチックでさほどの害はなかったのですが、今後RNAi=遺伝子干渉やCRISPR-Cas9=最新のゲノム編集技術が使われ始めると、農作物にしろ家畜にしろ遺伝子操作された食物だらけになり、カラダも生態系もすべて破壊されるのは当然の成行。
最前線の研究達者には「生態系をいじってはならない」などという危機感は全く無いようで、さらにグローバル資本は遺伝子操作の事実を隠蔽するため、これら表示をQRコードなどで代替させる動きが(特に日本)。こうして私達は代替肉や昆虫食・食糧配給などを強制されるわけですが、気づかぬ面々はやがて息絶えるかorヒトではなくなるかのどちらかというディストピアが訪れるわけです。「動物蛋白は魚で摂るからいい」などというのが通用しないことは、養殖魚はレンダリング肉が餌なので畜産物同様、その他海産物は日本近海全域が放射能汚染で駄目なのだという危機感が全くない人の言い分。そんな牧歌的な世界など10何年も前に過去完了形となり、現在も福島第一の放射能が列島全体をスッポリ覆っているのですから。

それでこうした事態を防ぐための、
「サバイバルfromNewゲノムクライシス」「同New病原性プリオン」、
もリリースしたのですが、
なかなか難しいので先ず受講者は少ないのでは・・・。
様々な手口で人工削減をやってくるわけですが膨大な金のため最前線の研究者たちは全く危機感をいだいていない
のが実情なのです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか