ワクの正体はもう明らか

「ソウルの将棋倒しも酸化グラフェン?」

10月は欧州議会の公聴会でファイザーの幹部が、
コロナワクチンはウイルスの感染を止めるテストをやっていないと言ったり、
やはり欧州議会の議員が、
ファイザー・モデルナのワクチンの契約書の隠蔽について公表したり、
またNY州最高裁が接種拒否を理由の解雇は違法と判決したり、
各地でコロナやワクチンについてのインチキが表面化してきた。

極東の属国でも大多数の国民が阿呆な中、
自衛隊関係者から隊員の接種後の死亡率が漏れてきたりして、
だんだんと風穴が開いてくるのではないかと思われるます。

とにかく世界中で突然死が大発生しているとのことで、
これを題材にしたドキュメンタリー映画も制作されたとのこと。
遺伝子組み換えヒドラの映像なども鮮烈で、
阿呆国民もやがて腰を抜かすのではと考えられます。

そんな中で昨日ソウル市内でハロウィンの騒ぎの最中、
150人ぐらいが押し倒されて圧死したというのですが、
どうやらこれワクチン接種で体内に入った酸化グラフェンに、
電磁放射がされたのではないかという見方も。
さあこれから接種者達がどうなるか愈々コロナ劇場も終幕に近くなってきた
のではないかと思われます。

 

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