ワクもウクライナも

「阿呆人は殺されても気付かない」

年の瀬を迎えてなおかつ「レジェンダリー」の、
出遅れた伝授を一部高齢者に行なっておりますが、
とにかくワクチンの話などは肝心のところが全く伝わらない。
なぜイベルメクチンの投与が必要なのかとか、
いくら言っても「政府がそんなことをするはずがない」とか、
「製薬会社が有害なワクチンを作るわけがない」といった、
事実を全く見ない妄想が先行しているのでなかなか理解できないらしい。
ニューヨークのタイムズスクエアの電光掲示板に、
ジェーン・ルビーとヒドラの画像が出たのが6月で、
それは7月のニュースレターでもう伝えたと言っても記憶があやふやと言うか、
「タイムズスクエアはあなたの住んでる首都圏の街などより世界の中心」、
と言っても全く驚きも何もないような老婆なのです 。
だから「ウクライナが勝っている」とか、
「中国は感染が爆発している」 とかのフェイクニュースを真に受け、
新聞とテレビの思いのままに洗脳されている状態。
でも、ウクライナについてもようやく、
西側でも以下のような事実が認識され始めたと言える。

少しは正気に戻ろうとしても、
またテレビで台湾有事とか尖閣有事などと言われると興奮してしまい、
一目瞭然米軍占領下であることを忘れて、
軍事費増額=増税にいとも簡単に賛成してしまうのが現在の国民。
本当に3回も4回も5回も6回もワクを打って死ぬ思いを繰り返さないと気がつかない
というのが現在の阿呆極まった日本民族なのです。

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