2023年6月2日 / 最終更新日時 : 2023年6月2日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

ワクチン・電磁波

「米の死の嵐は年間5・6％の死亡率」

最初は狂犬病に続いて破傷風のワクチンも、
無効であるどころか不妊・中絶用に開発されたものだったという話。
久しぶりに出てきたキャリー・マディーがいうことですから、
まず信ぴょう性に疑いはないと考えてよさそう。

次に来年度からデジタル教科書の導入が開始される、
ということでザウルス氏が手際よくまとめてくれたもの。
今月の電磁波問題研究会の会報誌にも取り上げられていましたが、
とにかくWiFi = マイクロ波を用いた人工削減策が、
小学校にまで普及しつつあるという問題。
ザウルス氏の記事の内容をつなぎ合わせると以下のように。

電磁波　→　うつ病　→　自殺 海外では常識となっているこの定式が、
日本ではほとんど知られていない。
無知な親が子供を危険にさらしている。
●　デジタル教科書じたいは問題ない。
●　インターネットじたいも問題はない。
●　問題は、Wi-Fi なのだ。
ワイヤレス電波が危険なのだ。つまり、子供たちの使うタブレットをすべて有線にすればほとんど解決！
海外では学校の Wi-Fi が問題になって久しい。
デジタル教科書 どんなに便利で、いいことづくめのように見えても、
成長期の子供たちの脳や身体に非常に有害なものであるならば、
デジタル教科書には何の意味もない。
「便利なことはいいことだ」という　“便利至上主義”　が、
日本人の頭を支配している。
デジタル教科書ということは、
けっきょくワイヤレスの端末を子供たちに持たせるのが基本。
ワイヤレスということは Wi-Fi 。
教室には無線電波が四六時中充満。
つまり、児童・生徒はこれから学校にいる間は電磁波漬け。

そしてワクチン・電磁波に加え、
遺伝子食品・病原性プラスミドをはじめとする生物兵器、
による攻撃の影響で米国の死亡率は今年から急増し、
概算ですが5～ 6パーセントに達しているとのこと。
これを適用していくと我が国なども、
年間 500万～ 700万人の超過死亡が出るということで、
従来の年間死者数と合わせるとディーゲルの予測通りの人口減少となっていく
のではないかと思われます。
さぁ、今年の秋から目に見える形で始まり、
2025年には国内人口が 1億を切る形が見えてきたと思われます。

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