世界の動向

「ポスト大日本帝国の姿」

ウクライナ戦争ももう誰が見てもロシアの勝ちで、
ウクライナ内部でもクーデターの動きとか、
ゼレンスキー暗殺の計画とかが漏れ伝わってきている。
あとは落としどころを探す動きが出てくると思われます。

またアメリカバイデンがコロナ陽性とのことで、
ホワイトハウス≠スタジオで隔離とのこと。
まあこれで米国民の憤りも下火になるかどうかということ。

ベンジャミン・フルフォードが言うには、

イギリスとロシアの間で和平が結ばれた結果だ…と両国の当局筋(FSB筋・MI6筋)は伝えている。そうであるならば、複数の筋が言う通り、今後ロシアとイギリスを中心に「新しいヨーロッパ体制」が生まれる可能性は極めて高い。
――(中略)――
こうして急激に状況が変化している理由は、やはりアメリカのバイデン大統領を裏で操っている勢力の敗北だ。そのバイデン陣営は世界から孤立したことが大きな痛手となり、完全にお手上げ状態。結局、バイデンが中近東歴訪に出かけても武器は売れず、石油を売ってもらう約束も取り付けることが出来なかった。そのためアメリカ国内の経済や産業の大部分が秋までに停止する可能性は極めて高く、もうバイデン陣営が表舞台から退くしか選択肢はなくなった。
――(中略)――
アメリカが「今後どうなるか」については、情報源によって意見が異なり、
現在2通りのシナリオが競合している。1つは、トランプ支持の共和党議員や論客が言う「今後、トランプが正式にアメリカ大統領に復活して、その時に米議会の約8割の議員が逮捕もしくは失脚することになる」というシナリオ。もう一つは、バイデン側の情報源が言う「カマラ・ハリス副大統領がアメリカ初の女性大統領に就任する」というシナリオだ。
そして現在、この両陣営は米議会を舞台に延々と攻防戦を繰り広げている。
まず、トランプ支持の共和党議員はバイデンの息子:ハンター・バイデン絡みのスキャンダルで「バイデン陣営おろし」を狙っている。いま追及しているのは、バイデン政権が国家戦略石油備蓄の石油95万バレルをハンターがビジネス上関係している(=利益を得ている)中国企業の子会社に安価で売却していた、というスキャンダルだ。民主党の議員たちは、この追及を必死になって止めようとしている。
一方で、バイデン陣営は2021年1月6日に起きた「トランプ支持者による
議会議事堂の襲撃」について公聴会を開き、その追及のパフォーマンスを連日テレビで放送している
しかし僕的には、最終的にトランプもバイデンも、どちらもいらないと考えている。バイデンが最後の米国大統領となり、アメリカはカナダや中南米の国々と合体して新しい巨大国家の一部になる…というシナリオが一番いいと思う。

との事。
ベンフルははっきりとは言わないのですが、
その前提としてまず南北アメリカの分裂と言う事態が起こるのではないか
と考えられます。
そうなると極東のバランスも全く違う方向に行き、
在日米軍はグアム移転となり、
北方四島からはロシアが実効支配の形で入ってくるし、
尖閣沖縄からは中国が実効支配ということになってくる。
東京を含む真ん中辺りのみが日本人自治区として残り、
私たちは統一された朝鮮半島を含む東アジア共和国の一員、
ということになるのではないかと思われます。
東北がロシアの支配下になれば、
放射能だだ漏れの福島第一も石棺化され、
そうした形で安全な環境が取り戻せるのではないかと思われます。

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