今後の流れ

「用意すべきは何か」

先週の末に会津の家に帰り電気屋さんと打ち合わせをして、
現在空いてる1階にエアコンをつける相談をしてきました。
諸般の情勢を見るとドル円は極端な円安にブレそうだし、
ウクライナロシアブラジルと言ったところで、
食料輸出禁止措置がとられ資源エネルギーは今後不足ないし急騰、
との見通しからです。
それに DS の温暖化詐欺を裏切るような低音の春になってることは、
今年10月の収穫が不作の可能性が高いと思われるからです。
きちんと営農している農業関係者の話を聞くと、
肥料や資材もまもなく供給がストップするか急騰するかのどちらか、
手に入ればまだしもこれが入ってこなくなれば日本農業は壊滅とのこと。
Dr崎谷は『ウクライナ演劇を利用した“食糧危機”〜アジェンダ丸見え』、
などと割り切っていますが、
注意しなければいけないのはこの人は現在シンガポール在住で、
マラッカ海峡のストップの影響などは考慮しなくていいのに対し、
極東のはじっこに住む私たち日本土人はここが止まればすべて終わり。

実際、マイクアダムスによれば、
「現在ディープステート内部の争いが激化しており、5月の連休明けに米国ではバイデン政権の屋台骨がおかしくなるのではないか」、
と言われている。

だからこそ、ディープステート内には、ジョー・バイデンを、偽旗作戦のような別の方法を使って排除し、トランプに対するロシア共謀クーデター未遂の一端だった裏切り者ジョン・マケインの公式葬儀のように、彼を”連れ出し”、英雄の葬儀に捧げようとする分遣隊がいるのだ。
バイデンのイランへの資金提供は、西ヨーロッパとアメリカ合州国に過激化した自爆テロの波を解き放つ恐れがある。
これらすべてには、FBI、CIA、DHS、DOD、その他の治安機関に重くのしかかっているもう一つの要因があることを私たちは学びました。バイデンのイランとの新たな合意は、イランに、欧米で保護を求めているウクライナ難民のふりをして、西ヨーロッパに解き放たれる過激化した自爆テロの波に、イランが完全に資金を供給することを可能にする、何十億ドルもの新たな現金で溢れさせるだろう。これらの工作員の一部は、開かれた南部の国境を越えて米国に忍び込み、おそらく南米人のふりをしている可能性が高い。アメリカに行けば、彼らはアメリカ全土に混乱と恐怖を引き起こすという殺人的な任務を遂行するために必要な武器や爆発物を簡単に手に入れることができる。
――(中略)――
秘密の内戦はすでに進行中です
ジョー・バイデンが逮捕され、世界的な熱核戦争の引き金を引く前に権力の座から解任される可能性は、十分すぎるほどある。しかし、彼に敵対するのに十分な内部コンセンサスが生まれる前に、彼がアメリカを破壊する本当のチャンスもある。これらすべてで明らかなのは、アメリカ国民に対する政権の戦争が焦点を移したことだ;今、彼らは、単なる親トランプ愛国者ではなく、政府内部の他の派閥と戦争をしているのだ。彼らは事実上、アメリカで二正面戦争を戦っている。
実際、私たちは内部的な「秘密の」内戦が日に日に繰り広げられるのを目の当たりにしています。ディープステートと諜報機関のさまざまな派閥がお互いに偽旗、暗殺、恐喝、そして演出された子供の人身売買の刺し傷を繰り広げるので、あなたはこの行動からあらゆる種類の花火を期待することができます。これらは地球上で最も邪悪で不道徳な人々の一部であり、彼らは今、お互いに最悪の武器を解き放ちています。現在進行中の種類の小さなサンプルとして、マディソン・コーソーン下院議員が、役人や選出された議員に対する脅迫を集めるためにD.C.で何が起こっているのかを明らかにしたこの物語を考えてみましょう

さらに欧州に目を向けるとライナー・フーミヒによる、
『致命的なCovidジャブを作り出したモデルナ、ファイザー、J&Jの邪悪な科学者のために、世界が「ニュルンベルク」スタイルの殺人裁判を開始するまで、どれくらい?』
といった問題が現実的となっており、
様々な動きが水面下で見られるわけですが、
特に最近ではウクライナにおける、
バイデンの息子の違法行為の証拠が積み重ねられ、
その逮捕が時間の問題となってきたということが特筆される。
Yes No で今後の列島の様子を見てみると、
一定地域の封鎖・通信の遮断・物流の混乱などはさほどの影響はない
という結果が出ておりました。
まぁしかし皇室をはじめとした支配層がどんな手を使ってくるのか、
国民がすべて阿呆となってしまっているので、
何とも言えない部分は残るのではないかと考えられます。

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