太平楽は日本国民ばかり

「欧州の暴動に始まる」

欧米の経済学者たちによるとアメリカにしろヨーロッパにしろ、
経済的崩壊は数週間から数ヶ月と言われている。
先ずヨーロッパを見てみると以下のように言われている。

エコノミストのTuomas Malinen博士は、ヨーロッパの経済状況は、何が起こっているかについて政治家によって暗闇に閉じ込められているヨーロッパ人自身を含むほとんどの人が考えるよりもはるかに悪いと言います。
エネルギー危機(エネルギー価格が高すぎるためにヨーロッパ最大の製鉄所のいくつかが閉鎖された)に加えて、ヨーロッパは別の大きな銀行危機に直面しています。
――(中略)――
いずれにせよ、現在、劣化のスピードは大きく、市場が追いつくのは時間の問題です」とマリネン氏は警告した。「『騒乱』が本当に始まるまでにはまだ数週間(最大で数ヶ月)あると私は確信している」
「予防措置を講じてください。在庫:
1)現金。
2)食べ物。
3)水。
4)木材(ストーブがある場合)。
5)その他の必需品。

次に米国の状況を見てみると以下のような状態。

次に何が起こるのですか?
FRBは来年も利上げを続けており、コースを逆転させたり、降伏したりして刺激策に戻ることはない。ハト派の予測は間違っていた。FRBは利上げをしないだろうと言った人々は間違っていた。FRBが株式市場から支持を決して取り除かないと言った人々は間違っていた。このプロセスは進行中であり、その影響は数ヶ月が経つにつれて拡大するだろうが、救済とQEの時代への躁病的な復帰を望んでいた人々は深く失望するだろう。
これはスタグフレーションの崩壊であり、デフレとインフレの両方の世界で最悪の事態を経験することになります。GDPがマイナスになる間、物価は高いままです。今年末に入ると、売上は減少し、雇用は減少します。これを回避する方法はありません。FRBは、なぜこれらのことが起こっているのかについて、あらゆる種類の理論と誤った指示を持ち、その間に可能な限り国民の注意をそらそうとします。
FRBが決してやらないのは、人々が行動するには遅すぎるまでクラッシュが起こっていることを認めることです。彼らは決して民衆に危険を警告することは決してないだろうし、人々に準備するように言うことも決してないだろう。彼らがタップダンスを踊り、すべての痛みは「一過性」であることを公衆に伝えるのを見てください。それから、ほこりが落ち着くのを見て、彼らは人々に「誰もこれが来るのを見ることができなかった」と言います。それはすべて以前に行われたので、それはすべて非常に予測可能です。

まあ、危機的状態でもそれを告げてくれる知識人がいるのは、
現在の情報統制下の我が国と比べるとまだマシではないか。
例えば昨日見つけたウェブサイトは以下のように驚くべき内容、
だったのですが Yes /No で見てかなり信憑性が高かった。
我々はやはり歴史をもう一度ひっくり返さないと行けないようです。

そこへ行くと我が国の状態というのは、
安倍狙撃事件ですら一般国民はどうもよく分かっていない感じ。
安倍らは【人工気象兵器】や【人工気象改変装置】特許出願すらやってた
というのですから驚きですが、
米軍は台風、地震、洪水、干ばつを引き起こす可能性のある、
高度な技術を持っているわけですから、
上の話信憑性大いにありとの結果がYES/NOで出た。
まあ、ケムトレイルはかつてないほど酷くなってるし、
知らないでは済まされないのでは。

 

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