年明け早々

「嘘がバレバレになって来る」

昨年の12月以降ワクチン接種による死亡と思われるケースが増え、
巷でも大分噂となってもはや隠しおおせない状況となっている。
鵜川和久市が代表を務める「遺族会」の活動や、
愛知県の接種会場で重度のアナフィラキシー起こして亡くなったケース、
などが直接の引き金となっていることは確か。

まぁしかし、国や製薬会社にとって最も困るのは、
ワクチンの中の ⅿRNA やスパイクタンパク質などと死亡との因果関係、
を確認されることではないかと思われます。
私どもにとってはこの問題は、
「レジェンダリー」のレジメを作りイベルメクチンの効果について、
ヒドラ駆除薬と位置付けた所でほぼ終わっており、
今起こっているのはまさにその時に予測された全ての事。
河野デマ太郎が最近あーだこーだと言い訳をしているようですが、
これについては中村クリニックが次のように指摘しているのが正解。

河野太郎が反ワクチン派のデマに対して「法的手段を検討する」という。
記事を読むと、彼が言いたいことは「自分が『責任を取る』と言ったのは、ワクチン接種の進め方についてであって、ワクチンの『運び屋』に過ぎない自分が『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはない」
「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しているが、悪質なものについては法的手段を検討する」
これは、要するに、責任回避を始めたということですね。諸外国の状況を見ても、ワクチンによる死亡や後遺症を認め始めている。日本もこの流れと無縁でいられない。そういう状況を受けての言葉だと思う。
しかし自分の発言「全責任は私が引き受ける」のせいで、後遺症の責任を負わされてはさすがにまずい。そこで、「自分は単なる運び屋だ」と。
運び屋でかまわない。それでいいから、運び屋として責任を取ってください。運び屋としてこの毒ワクチンを自国民に積極的に推奨し、多くの人が死んだ。まさか責任がないとでも?
法的手段を検討する?朗報です。ぜひ司法の場に出てきてください。訴えるとして、相手は誰だろうか?『反ワクチングループ』とは具体的にどこの誰を指しているのか?ワクチン被害者遺族会(つなぐ会)のこと?そういえば、この人、ワクチンで夫を亡くされた須田さんのツイッターをブロックした。異論を聞く余裕のない人だと思っていたが、遺族会を訴えるとなれば、こちらの主張を聞かせるチャンスだ。ツイッターなら自分の意に染まない意見をブロックできるが、さすがに司法の場でそうはいかないだろう。
「法的手段」という比較的インパクトのある強い言葉を使うこと自体に、ワクチンを推進してきた側の焦りが見えるような気がするんですね。

また海の向こうではウクライナの嘘がバレバレになってきており、
日本のテレビでフェイクニュースを流してきた者達など、
今後どういう風に身の振り方を決めていくかが見物となっている。
南米でもブラジルのボルソナロとかベネズエラのグアイドなどが、
手を引き始めたということは、
現政権の自滅待ちというふうに考えられるわけです。
今後のシナリオで有力な見方は、
ドミトリー・メドベージェフによる2023年の予測で以下のよう。

2023年に起こり得ること:
1.石油価格は1バレルあたり150ドルに上昇し、ガス価格は5.000立方メートルあたり1.000ドルを超えます
2.英国はEUに再加盟します
3.英国の復帰後、EUは崩壊します。ユーロは旧EU通貨として使用されなくなります
4.ポーランドとハンガリーは、以前に存在していたウクライナの西部地域を占領します
5.ドイツとその衛星の領土、すなわちポーランド、バルト三国、チェコ、スロバキア、キエフ共和国、およびその他の追放者を含む第4帝国が作成されます。
6.フランスと第四帝国の間で戦争が勃発します。ヨーロッパは分割され、ポーランドはその過程で再分割されます
7.北アイルランドは英国から分離し、アイルランド共和国に加わります
8.アメリカ、カリフォルニアで内戦が勃発します。その結果、テキサスは独立州になりました。テキサスとメキシコは同盟国を形成します。イーロンマスク、新しい南北戦争の終結後、共和党に与えられるであろう多くの州で大統領選挙に勝つでしょう
9.すべての最大の株式市場と金融活動は米国とヨーロッパを離れ、アジアに移動します
10.ブレトンウッズの金融管理システムは崩壊し、IMFと世界銀行の崩壊につながります。ユーロとドルは、世界の準備通貨としての流通を停止します。代わりにデジタル法定通貨が積極的に使用されます

要するに欧州崩壊・米崩壊に続きドル崩壊が起こるのですが
時期的にはもう1年ぐらいかかるのでは?

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