感染症法改悪と増税案

「終わりを確実にするため」

12月2日に改悪された感染症法は、
今までのお願いベースの飴と鞭がさらに強化されて、
「従う者にはご褒美を」「刃向かう者には厳罰を」と、
脅しをかける内容で2024年の施行されるとのこと。

次は防衛費の増額を賄うため増税を行うという内閣の取り決めですが、
党内でも意見が分かれているようで、
結局は自公自滅へ向かってのプロセスではないかという見方も。

最後は実質賃金の内外比較になりますが、
この国の予想以上の没落がはっきりしてきたわけで、
恐らくドル崩壊と共に国破れて山河あり国民もお花畑で全滅近し
という形に収束するのではないでしょうか。

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