揺らぐ世界をキャッチ

「年寄りはもう引っ込め」

昨日は今まで集めてきた電磁波問題の資料にもう1度目を通し、
以下のように纏めることができました。

■電磁波問題とは
電磁波(電磁放射線)には自然のものと人工的なものとがあるが、自然な電磁波は光の伝搬速度=30万㎞を地球周囲の長さ=4万㎞で割った7.5ヘルツ付近にありシューマン共振波と呼ばれる。19世紀までこの弱いシューマン共振と同調してきた我々人類は、20世紀以降徐々に人工的な電磁放射線(高圧線・家電製品などの極低周波~医療用 X 線~核実験・原発などの電離放射線)に曝され、特に90年代以降は携帯電話の爆発的な普及に伴いマイクロ波領域の人工的電磁波が急激に増加している。私たちは今や、先も見通せない程濃くなった電磁放射線のジャングルの中で生きているに等しい。では、人工的電磁波がなぜ悪いのかといえば、下記の健康被害が出てくる点が問題とされる。

そこで電磁波の人体への影響について見てみると、これには認定されているものと認定されていない=隠蔽されているものがあるとの事。
① 刺激作用:強い超低周波電磁波による、体が刺激されたり、目に閃光を感じる
などの作用のこと。
② 熱作用:強い高周波電磁波による、体の温度が上昇する作用のことを言い、電
子レンジは、この作用を利用している
③ 非熱作用:刺激作用や熱作用を引き起こさない程度の強さの超低周波電磁波・
高周波電磁波による、体に対するさまざまな作用のことを言います。
問題なのは3番目の非熱作用というものこそ電磁放射線本来の性質であるはずなのに、WHOをはじめとした国際機関などではほとんど認定されていないが、先進的な研究者によると前頁のような具体的な症例が報告されているわけです。これらとは別に「電磁波過敏症(EHS)」という体質があり、従来から報告されていたものの症例が少ないため(日本人では3.0~4.6%との事)、これらは医療機関に行っても体質のせいとか本人の思い込みとか片付けられかなか救済されないというケースが多かったわけです。
しかし最近のスマートフォンの普及や基地局の増加、また5Gアンテナの設置に伴う状況は一般人でも障害が発生し、大問題になりつつある。
送電線の低周波も、ケータイ・スマホ・WiFi の高周波(マイクロ波)も、どちらも人体に非常に有害な電磁波であり、携帯電話の急激な普及・携帯基地局の増加・スマホの爆発的人気に伴って海外のマスコミでは「電磁波問題」は益々大きく取り上げられているが、我が国で皆無というのは異常であると言われる。多くの日本人は毎日スマホを使いながら、その危険性について考えることを禁じられており、そして禁じられていることにも気づかない。「原発事故の可能性・危険性」も長らく封印され、“思考禁止” になっていたが3.11でやっと目覚めた我々なのです。
その合間を縫ってスマートメータやスマートホームが推進され、学童にまでタブレットが強制されつつあるわけだが、総務省は、5Gに限らず携帯電話全般・WiFi・電子レンジ・IH調理器などには健康に対する有害性・危険性は存在しないという。自動車・電車・電線などについても、“基準値”を超えておらず問題ないという。しかしその“基準値”自体が前世紀の遺物であり、熱作用が発生しなければ無害というものなのです。

これで難しい内容をどう説明するかの切り口が決まったので、
後は具体的な内容に踏み込んで、
今日明日でレジュメができあがる予定となりました。
これが終われば今まで追求してきた健康問題がホームページに反映されるので、
次の課題に取り掛かることができるわけです。
ディープステートの本拠では、
オハイオ州東パレスチナでの毒物汚染とか、
ノルドストリームの爆破にバイデンがからんでいたとかが明るみに出てしまい、
ロシアは公式に大日本帝国の外交姿勢を批判。
ダグラス・マグレガーやスコット・リッターが米国の敗北を報道しているのに、
まだ行け行けドンドンとやっているのが日米の馬鹿どもなのです。

そして新型コロナから遺伝子ワクチン、
さらに遺伝子組換・病原性プリオン食品の致死性、
電磁波と体内グラフェンの関連性なども含めて、
DSのシステマティックな人工削減計画が見通せなかった者は 「死ぬのがいいわ」などとほざいている
わけです。
情報収集に出遅れた感のある副島隆彦氏などがそのよい例ではないかと思います。

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