新型コロナ治療薬とは何か

「人工削減に病院が協力する構図」

先週続々と DS が繰り出してくるワクチンに関して、
「とにかく現在のコロナショックというものは、人口削減が究極の目的なわけですから支配層はあらゆる手を使ってくる。一つ一つを理論的に反駁して行ける能力を各人が身につけることが究極の防御となるわけですので、私たちも鎖国日本の腐った情報など足蹴にして、海外の新鮮な効果的なニュースを取り入れていくべきかと思います。正直なところここまで来てしまうとこの国もダメなのですが、せめて1000万人ぐらいは生き残って伝えていかねばと思います。」
とお話ししました。
ところが以前取り上げた「医療機関というものは殺しの工場」
というとんでもない事態が展開されており、
PCR や抗体検査をを無茶苦茶に行い、
偽陽性であれ何であれ全てコロナに仕立て上げ、
そうなると隔離されて面会も何もできず、
ここで出てくるのがワクチン同様製薬大手の開発した治療薬。
高価薬しか承認してないから最後のご奉公となってしまい、
医療機関は笑いが止まらない。

愛知県知事が国に見直しを要望したように、
「『第七波』で、新型コロナが原因で死亡した人はいない。重症者は他の病気が原因で重篤な状態となっている人がほとんど」、
というむちゃくちゃな事態なのに、
医療関係者も行政も全く声を上げずにひたすら人口削減を推進している。
さらに被害を受ける生命保険会社などは、
「注射による死亡は医学実験で自殺と同じ 保険金は支払う義務なし」、
などと言い始めているのです。

そこで今回はこれらの新型コロナ治療薬について見てみますが、
まずはバイデンが使って全く効果がなかった「パクスロビド」。
これはもう以下の Twitter で話にならないことが分かります。
「パクスロビドはウイルス低減に効果が低いばかりでなく逆に体内へ入ってきた悪性の細菌ウイルスを長時間にわたって滞留させる事が明らかとなった」、
という事で様々な感染症や他疾患へ罹患しやすくなるとの事。

いつまでも5類にしないのは、
パクスロビド8万の売り上げが欲しい医療機関のためで患者は損ばかり
という構図が見え見えなわけです。
そして治験データはウソばかりというのは毎度お馴染み。

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