日本の阿呆をよそに

「一体何故此処までバカなのか」

昨日は藤原直哉の Twitter が目を引いた。
ついついウクライナやヨーロッパの情勢に目を奪われがちな中、
台湾と中国大陸の関係が大きく変化していることを報じていた。
それに伴って半導体世界最大手のTSMCの株価が大幅下落とのこと。

台湾は正気になった：中国との戦争は悪い考えだ
台湾で何かが変わった。米強硬派と台北のシナリオが消えた？なら、日本にも巨大な変化が押し寄せる。https://t.co/gC8ZbLPjnE
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— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2022

TSMCが8.3％安台湾株、大幅下落＝2020年11月中旬以来の安値にhttps://t.co/ZXq0XS18a5
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2022

またカバールマフィアの支配から脱出した中国は、
欧州向けの LNG の輸出禁止を打ち出し、
ヨーロッパは冬を前にして厳しい状況となっている。
さらに上海協力機構に加盟したイランは、
ロシアにドローンを輸出しこれが神風ドローンで、
一撃必殺にウクライナの武装解除に取り掛かっている。
さらに弾道ミサイルもロシアへの輸出準備が整い、
米欧日のディープステートは来年春にかけてかなり追い詰められる
と思われます。

背中かどこかで刺される：中国、欧州へのLNG供給を停止https://t.co/73ryYOIzpK
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中国当局は、国営ガス輸入業者に対し、欧州やアジアのエネルギー買い手へのLNG転売を停止するよう命じた。そのため、中国は冬の暖房シーズンに自国での供給を確保するつもりだ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 17, 2022