旧い医師とTVタックル

「茶番はそろそろ終わりのよう」

昨日ナカムラクリニックの 中村篤史医師が、
ある開業医からの手紙を紹介していた。
「 ワクチンの中にCVD病のプリオンが仕込まれていたのではないか」
という趣旨の手紙だったようですが、
おそらくかなり高齢と思われるこの内科医は、
狂牛病やそれに続くタンパク変性性疾患のメカニズムはともかく、
医師あるいは日本医師会の金儲け優先体質を痛烈に批判していた。
中村医師が何のコメントも残さずこの手紙のみを紹介したということは、
かつて存在した医師の倫理などどこかへ吹き飛んでしまった、
ということを訴えたかったのだと思います。

日本でも狂牛病の流行が取り沙汰され、医療現場も非常に神経質になっていた時期がありました。しかし喉元過ぎて、誰しもがプリオン病の恐ろしさを忘れてしまったようですが、ワクチン接種が進んだ今こそ、CJD感染に警戒する必要があります。
接種者の観血的処置をしないのは、接種者の体液からCJDが感染するリスクを警戒してのことです。当院のスタッフを守るために、医師として当然のことをしています。しかし周囲は私を狂人扱いしています。患者数は大幅に減りました。科学的知見を臨床に応用しても、患者満足度や医院の評判が上がるわけではないのです。
――(中略)――
ごく最近の症例に限って紹介しましたが、やはりワクチンにはTSE(伝達性海綿状脳症)病原体が入っています。それも通常のCJD(クロイツフェルトヤコブ病)ではなく、vCJD(変異型クロイツフェルトヤコブ病)です。あえてそう断言します。
2013年英国制作のドラマ『ユートピア』でジェシカ・ハイドが『狂牛病は私たちが作ったのよ』というセリフがありますが、その言葉通り、vCJDです。
変異型クロイツフェルトヤコブ病に罹患して死亡した人間の脳をすり潰して作ったホモジェネート(懸濁液)が、ワクチンに入れられているだけではなく、PCRと抗原検査の検査用綿棒にも塗り付けられていることになります。
――(中略)――
最後に先生、冗談ではなく、本当に、刺客に気を付けてください」

上記の医師がどこで開業しているのかとか詳細は不明ですが、
現在でもこうした医の倫理に忠実な医師が存在する一方、
全てが時間 ×金で計算されるテレビと言う虚構の空間の中では、
物事の真実などはどうでもよく、
いかに視聴率が稼げるかという論理だけが優先される。
下のツイートに見られるTVタックルの馬鹿さ加減がそのいい例ですが、
まぁようやくこうした番組も放送される段階に入り阿呆人もそろそろ切羽詰まってくる
ものと考えられます。

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