暴行陵虐の4機粉砕

「安良城学長の遺志を継ぎ沖大自治会頑張れ!」

先日、
「これから2・3ケ月はのっぺらぼうたちをあまり相手にせず、
『日本中世奴隷制論』次に『西洋人の来航と日本近世』といった、
歴史の問題に取り組む」と申しあげましたが、
昨日twitterで沖大学生自治会というアカウントで、
G7広島サミットにおける警察の暴行を告発する書き込みを見つけた。
沖縄には国立の琉球大学と私立の沖縄大学とがあるのですが、
この書き込みは沖縄大学の学生自治会の学生ということですが、
中核の白いヘルメットをかぶっていたり、
BBCのtwitterでは女子学生も暴行を振るわれたりしていて、
久しぶりに学生運動らしい光景が見られた。

実はこの沖縄大学の学長をやったのが安良城盛昭氏で、
この人は東京大学社会科学研究所の助教授だかをやっていた時、
精神病院に強制入院させられ周りの手配でようやく出ることができ、
身の安全を保つために父祖の地でもある沖縄へ移住したのです。
そして沖縄大学が唯一受け入れてくれて、
のちにそこの学長まで上り詰めた方だったのです。
日本中世史に取り組むにあたって私は、
現在も続くある人のサイトに触発されてこの安良城氏や磯貝富士男氏、
の本にたどり着いたのですが、
下のtwitterの反共右翼どもの下劣なコメントを見るにつけ、
やはりどうしても『日本中世奴隷制論』と『西洋人の来航と日本近世』、
というテーマを研究しなければならないという思いがするわけです。
まぁ、コロナで忙殺された3年ぶりのブローチとなるわけですが、
沖大学生自治会の映像はまさに時を得た狼煙のようなものでした。

とにかくこの属国のマスメディアが大本営発表を続ける中、
愚民どもの動向などいくら気に掛けても問題は進展しないわけでその原因に迫った方がよい
という感じがしたこと、
まさに間違いない天命だということを確認した次第です。

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