第三次大戦は極東へ拡大

「ストックホルム症候群の羊たちは深く麻酔中」

先日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」、
と申しあげましたが、
今度はアフリカのスーダンで内戦が勃発し、
大日本帝国は性懲りもなくここに自衛隊を派遣するとのこと。
「情報速報 .COM」などを見てても内戦の背景までは言ってないが、
Twitterを見ると、
「2019年に民主化という名の奴隷化を米国DSが押し付け、工作を駆使して
当時のバシール大統領を独裁者として追い落とした。 そして21年に民主主
義なんて要らねえと立ち上がったスーダン正規軍がクーデター。 23年4/15
の戦闘は多分RSFを使った米国の工作」
という背景が記述されている。
また韓国などもウクライナへの軍事支援に踏み切るとのことで、
旧大日本帝国は今後解体の運命を余儀なくされるわけです。

かつて新型コロナ・遺伝子ワクチン・電磁波攻撃を否定する老婆が、
昭和天皇の原爆合理化発言について当方が批判したところ、
「原爆が落ちたから戦争が早くおさまってよかったのだ」、
と言ったことがありましたが、
今回の米国のアントニー・ブリンケンの態度などは、
属国の民が完全に「ストックホルム症候群」に陥っていることを証明しています。

この「ストックホルム症候群」というのは、脅威や暴力の過程で、被害者と犯人の間に過度の連帯感や好意的感情が芽生えることを指す。しかも、被害者は行われた暴力に対し、自分自身を責めることが多々あるという。米国が原爆投下を道徳的に正当化するのに、1941年、ハワイで2403人が犠牲となった真珠湾攻撃を用いるのは偶然ではないだろう。米国は、原爆投下は米国の兵士の命を守るために戦略的に必要なものであったと確信しているのである。
しかし、事実を見る限り、米国政府にとって原爆投下の倫理的側面についてはまったく議論されなかったことがわかる。というのも、1945年に広島と長崎に原爆が投下されたとき、日本はすでに疲弊しきっていて、事実上、敗戦状態で、降伏直前だったからである。つまり、戦略という見地から見れば、広島と長崎の人々の犠牲はまったく根拠のないものだったのである。しかも、真珠湾攻撃と原爆投下、もちろん、いずれの事件においても、犠牲となった一人一人の市民の命は価値あるものであるとはいえ、その犠牲者の数は比較にならない。

こうした属国民の思考様式を見てくる限り、
今回のコロナショックから遺伝子ワクチンさらに電磁波攻撃から、
遺伝子操作食品また様々な生物兵器による攻撃がされているわけですが、
彼らは全く気付かずに喜んで死んでいくのは以前も申しあげたとおりです
それでここ数日遺伝子ワクチンの中にDNAが混入されていたという話しがあったのですが、
こうなってくるとm RNAの逆転写のメカニズムを考えるまでもなく、
ダイレクトに DNAが取り込まれホモサピエンスでなくなることは時間の問題。
まぁ、あのパワーは出来上がったDNAそのものを攪乱する力が働くので、
パワー自体の有効性に問題はないのですが、
問題なのはあまりにもひどい洗脳で眠っている属国民の頭を覚ますのは到底無理
なのではないかということです。

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